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RIC校 ブログ(全記事)

2022年5月31日

高校生の中間テストの結果が返ってきました。
土曜日のテスト対策勉強会では多くの生徒が積極的に質問をし、身になる勉強ができたのではないかと思います。思うように点数が取れた人も、そうでなかった人も、反省すべき点は反省して次のテストに活かしていきましょう!
今回の1学期中間テストで頑張った生徒を一部紹介します。

葺合高校3年
コミュ英94 英表89 古文89

高校生と講師

御影高校1年
数Ⅰ 93

高校生と講師

神港橘高校1年
数Ⅰ 94点

高校生と講師

テスト後で、全員に伝えたいことが1つあります。それは『テストを受けっぱなしにしない』ということです。
テストで間違えた問題は自分の勉強の“穴”です。放っておけばいつまでも苦手な単元として残り、それが積もっていくと苦手科目になってしまいます。しっかりと解きなおしを行い、全問解けるように復習しましょう。塾に自習に来て先生に質問をする。返ってきたテストをきちんと解きなおす。その積み重ねが次のテストの点数、ひいては受験の合格につながります。

 

2022年5月10日

「実力テスト結果」
向洋中3年生と2年生は先月受けた実力テストの結果が返ってきました。
前学年の学期末で思うように結果が出なかった人も、新学年のスタートでしっかり点数を取ることができました。このペースで油断せず気持ち新たに勉強を継続していって欲しいと思います。頑張った生徒の一部を紹介します。

向洋中学2年 実力テスト 数学100点!

中学生と講師

向洋中学3年 実力テスト 数学100点!

中学生と講師

他にも

向洋中3A.A君 数学96点 理科91

向洋中3S.S君 数学96点 英語91

向洋中3年K.Tさん 数学96点 社会95

向洋中3K.N君 数学96

向洋中3年C.Tさん 理科20点アップ

向洋中2年Y.I君 国語90点 英語95

向洋中2年T.U君 社会96

向洋中2年S.Oさん 国語94点 数学30点以上大幅アップ

向洋中2Y.S君 数学88

向洋中2T.H君 英語89

向洋中2A.Iさん 数学19点アップ

向洋中2年J.O君 数学18点アップ

向洋中2C.Hさん 数学31点アップ

向洋中2年N.Y君 数学29点アップ

 

次は高校生の中間テストがせまっています。新学年最初の定期テストです。
高校の授業は一度つまずくと取り返すのが大変なので、しっかりと準備して臨むようにしましょう。

 

2022年4月25日

入学式からGWまでの1か月間、新中1新高1の生徒にとってはあっという間だったのではないかと思います。
部活動も始まり、新しい友達もでき、毎日が忙しくなってくるこの時期だからこそ、羽を伸ばして遊ぶときは思いっきり遊ぶ。勉強するときは集中して勉強する。というオンオフの切り替えが大切になるのではないでしょうか。

学校にもよりますがGW明けには中間テストがあります。入学して間もない高1の中間テストの結果は特に『GWをどう過ごしたか』が大きな差としてあらわれます。
「つい触ってしまうスマホを親に預けてあと1時間勉強しよう」
「時間があるうちに中学のときから苦手だった分野を復習しよう」
「学校の授業ペースが速くなる前に学校の先取りをしておこう」
こうした努力の積み重ねがテストの点数、そして受験の合否につながっていきます。

ではGWをどのように過ごせばいいでしょうか?
当塾でも、生徒からGWの過ごし方についてアドバイスを求められることが増えてきたので、ここではGWの過ごし方のポイントをいくつか挙げていきたいと思います。

①生活リズムを乱さない
休みが続くとついつい長く寝てしまったり、夜寝るのが遅くなってしまったり、生活リズムが乱れてしまいます。学校に行っている時と同じ生活リズムを心掛け、朝の時間を有効に使いましょう!

②学校の宿題をコツコツ進める
学校の宿題は4月に学習した内容の復習が出されます。基礎を固めるための大事な課題なので、学校が始まる前にバタバタと終わらせるのではなく余裕をもって進めていきましょう。

③課題を見つける
宿題を進める中で自分の苦手な分野が見えてくることがあると思います。これから学ぶ内容をしっかりと積み上げていくためにも、現時点で苦手な単元は今のうちにしっかりとつぶしておきましょう。

④計画を立てる
GWは何もしなければ長いですが、何かをしようとするとあっという間に終わってしまいます。しっかりと計画を立て、宿題と自分の勉強とを両立していきましょう。
計画的に時間を使い、充実したGWにしていきましょう!
 

2022年4月11日

「新学年スタート」

春から高校生の子たちが、新しい制服で塾に勉強しに来る姿を見ると、早くも成長を感じ、改めて新学年スタートという気持ちになります。新しい学年、新しいクラスで心機一転、新しい単元の勉強も頑張っていきましょう!

当塾でもこの4月から来てくれた新しい生徒たちがたくさんいます。
最初は勉強のやり方や、考え方が分からなくても、徐々に正しい勉強の仕方が身についていきます。間違えても大丈夫なので、どんどんチャレンジして失敗しましょう。大事なことはその失敗から学んでいくことです。ひとつひとつできる問題を増やし、その成功体験を積み重ねていけば勉強はもっと楽しくなりますし、大きな自信にも繋がっていきます。

以前RIC校の生徒でもなかなか勉強が伸び悩んでいる子がいました。
単純に怠けている場合を除き、一見マジメに取り組んでいるのに勉強が伸びない原因は
①できない言い訳をよくする
②本当は分かっていないのに分かった気になってしまっている
この2点が大きいです。どちらも自分と正直に向き合えていない場合によくあるパターンです。
その生徒も最初は、問題を間違えると「時間がなくて忙しかったからミスしてしまった。」や「もう一度ちゃんと問題を読んだら解ける。」と、よく言い訳を言っていました。言い訳する生徒はまず伸びません。なぜなら、何をどう間違ったのかをありのままに見ないからです。①がなくても②になってしまっているケースも多々ありますし、本人が気付いていないまま勉強している場合もあります。
その生徒も勉強の仕方を見直し、今では言い訳せずに分からないことはちゃんと質問し、間違えたところも何故間違えたのかを落ち着いて見直す癖もついてきました。何よりも少しずつ勉強に対する自信が湧いてきています。

正しい勉強の仕方は大切です。時間だけをかけても成果は上がりません。
新学年また新しい勉強がスタートしていきますが、正しい努力をして結果を出していきましょう!
 

2022年3月25日

「合格おめでとう!」

公立高校入試の結果がでました!当塾で頑張った合格者の一部を紹介します!

御影高校 合格

高校受験に合格し、笑顔の生徒と講師

神港橘高校 合格

中学生と講師

葺合高校 合格

笑顔でガッツポーズする生徒と講師

晴れて4月から全員高校生です。改めておめでとうございます!

毎日の受験プログラムを良くやり切りました。
高校生になってもその継続する力を絶やさずに次の大学受験へ向けて邁進していってください。高校受験はひとつの通過点で、受験のゴールは大学受験だと思っています。

そして、ここからはもう義務教育ではなくなります。どの高校に行っても高校3年間をどう過ごすかでその先は大きく変わります。自分の意志で勉強し、自分の意志で進路を決めていかなければいけません。

高校になれば授業科目が増え、スピードも量も一気に上がります。最初からつまずかないようにしっかりと準備して高校スタートに臨みましょう。
よく言われるのが、高校1年生の5月の中間テストの結果が高校3年間ずっと続くということです。最初のテストでこけてしまうと、そこから上げていくのはかなり難しいということです。逆に、しっかりと予習→授業→復習を怠らず準備をして点数を取ることができれば、ずっと高得点を取りやすくなりますし、受験対策もやりやすくなります。

RIC校でも中学校から継続してくれている六甲アイランド高校2年生の生徒は、評定がオール5の子もいます。
部活と両立しながら時間を上手く使い、テストで高得点を取れる生徒は、学校の部活内で勉強の見本になっているそうです。そんな先輩たちも高校受験では受験プログラムを毎日頑張った生徒たちです。
この高校受験の中で受験プログラムの進行を毎日積み重ねて頑張ってきた過程は、高校での勉強でも必ず活かされます。高校生活でも、次の自分のステージへ向かって更なる高みを目指していってください!

そしてこれから受験生になるみんな、一緒に悔いのない受験を頑張っていきましょう!
 

2022年3月10日

いよいよ、公立高校入試です。
7月から毎日ずっと続けてきた受験プログラムの成果を発揮する時です。今まで積み重ねてきた進行表を見返したらきっと成長した自分を実感することができると思います。入試本番は気負いせずにいつもの自分をいつも通りぶつけてきてください。

向洋中1年2年生は学年末テストの結果が返ってきました。学年最後のテストでしっかりと結果を出してくれました。

向洋中2年 数学91点 英語95点

中学生と講師

向洋中2年 数学26点アップ

中学生と講師

他にも

向洋中2年 CTさん 数学17点アップ

向洋中2年 YKさん 数学26点アップ

向洋中2年 YYさん 数学32点アップ 英語17点アップ

向洋中1年 Y君 英語91

向洋中1年 TU君 数学平均点プラス42

向洋中1年 Aさん 英語92

向洋中1年 YS君 数学平均プラス32

向洋中1年 RYさん 数学平均プラス36点 社会24点アップ

などなど、学年最後のテストで5科目合計400点を初めて超えてくれた生徒もいました。

思うように結果につながった人もここで油断してはいけません。勉強は積み重ねの連続です。
思うように結果に繋がらなかった人も、正しい勉強のやり方で正しい努力を続ければ成績は必ず上がります。自分はできると信じて、あきらめずに続けることが大切です。

特に次年度、受験生になる生徒は大きな一年になります。

私は全員が東大に行けるようになることが凄いことだとは思っていません。個々に違います。大事なことは自分が勉強から逃げずに戦えたかどうかだと思います。勉強に真正面から向き合って自分という壁を乗り越えた経験は大人になってからも大きな自信と糧になります。

これから受験生になる皆さん、悔いのない受験をできるように一緒に頑張っていきましょう!
 

2022年2月25日

大学受験、見事合格。おめでとうございます!

関西大学 合格!(県立芦屋高校)

高校生と講師

関西学院大学 合格!(県立芦屋高校)

高校生と講師

高1の時からずっと毎日コツコツと積み重ねてきたものが入試本番で結果につながります。2人とも、ずっとコツコツと続けてきたからこそ合格を勝ち取れました。この努力を糧に更に次のステージへ大きく成長していって欲しいと思います。
 

向洋中学では、先日の実力テストの結果も返ってきました。

向洋中学1年 3学期実力テスト
数学100点 満点!

中学生と担当講師

向洋中1年 MAさん 数学27点アップ 英語22点アップ

向洋中1年 YI君 数学38点アップ

向洋中1年 SU君 数学30点アップ

向洋中1年 YS君 数学37点アップ

向洋中1年 HS君 数学16点アップ 国語22点アップ

向洋中1年 MNさん 数学48点アップ

向洋中1年 TH君 数学29点アップ

向洋中1年 CHさん 数学44点アップ 英語11点アップ 国語34点アップ

向洋中1年 TY君 数学32点アップ

向洋中1年 TY君 国語26点アップ

向洋中2年 AA君 英語24点アップ 国語27点アップ 社会19点アップ

向洋中2年 YKさん 数学28点アップ 英語30点アップ

向洋中2年 KTさん 数学14点アップ 英語21点アップ 国語24点アップ

向洋中2年 YMさん 数学14点アップ 英語28点アップ

などなど多くの生徒が大幅アップで結果を出してくれています。

学年末テストももうすぐなので学年最後の定期テスト一緒に頑張りましょう!
 

2022年2月10日

「なせば成る」

小学5年生Aくんが、算数のテストで100点をとりました。
去年の秋に入塾してくれた生徒ですが、入塾前はなかなか勉強で悩んでいたそうです。ひとつひとつ分かる問題からステップアップしてき、正しい勉強のやり方を身につけていきました。そして、今回見事に100点満点を取ってきてくれました。

心理学で、教育に関する実験として有名な「ピグマリオン効果」というのがあります。
適当に選んだ生徒たちに今後成績が伸びる子たちと伝えたところ、そうでない生徒たちよりもテストの成績が向上したという実験です。逆にこの子は成績が良くない生徒だと思って接してしまうとその通り成績が下がってしまう「ゴーレム効果」というものもあります。
どんな子でもできるようになりたいという想いを少なからず秘めています。「期待」を込めて子どもの可能性を信じることは、とても大事です。ただ、過度な「期待」は逆にプレッシャーになったりもしますし、期待し過ぎてイライラに繋がってしまっても良くありません。無理矢理やらせてもモチベーションは下がるだけです。
一番良い方法は子どもの自主性を引き出す「期待」です。すぐに結果がでなくても落ち着いて接し、相手の考えていることを尊重しながら、自分から勉強しようという気持ちになってもらうことが結果に繋がりやすいです。現状を把握して、不安があれば安心させて、頑張ったことはしっかりと認めてあげ、そして具体的な目標をきちんと伝える。それから、やればできると信じることが大切だと思います。
Aくんは、今では当塾にも慣れ、自分から積極的に分からないところは質問してくれますし、自信を持って勉強に取り組んでくれています。
これから先、何か困難にぶつかった時に「自分ならできる」と自分を信じて頑張れる子を一人でも多く育てていきたいと思います。
 

2022年1月28日

いよいよ受験シーズンがやってきました。まずは中学受験の結果がでました。

武庫川女子大附属中学(向洋小学校)

小学生と講師

神戸学院大附属中学(六甲アイランド小学校)

小学生と講師

ともに6年生の夏に中学受験をしたいというところから始まり、不安もありましたが見事に合格を勝ち取ってくれました!次のステージへ向けて更に上を目指していってください。

中3生も受験に向けて毎日やるべきことを積み重ねています。
新年早々の実力テストでも、今まで定期テストでも5科目合計400点を超えれなかった生徒が今回417点を取ることができました。同じく、自信の最高点の429点を取れた生徒もいます。

他にも5科目合計で

向洋中3年 R・Mさん 28点アップ

向洋中3年 RI君 28点アップ

向洋中3年 MNさん 29点アップ

向洋中3年 ST君 35点アップ

向洋中3年 YM君 46点アップ

向洋中3年 KK君 71点アップ

向洋中3年 HT君 74点アップ

と多くの中3生が受験に向けて力をつけていってくれています。

3生は7月からずっと受験プログラム(毎日のやるべき進行表)を追いかけて一日一日大切に勉強を積み重ねてきています。
正しい勉強は努力を裏切りません。この努力を糧に志望校を勝ち取りたいと思います!
 

2022年1月9日

「行動」
受験生はいよいよ本番です。
嬉しいことに新年始まってすぐ、受験生はもちろん、受験生ではない生徒も自習に来てくれました。もちろん学校の宿題をしに来たり、自習に来るように声掛けをしている生徒もいますが、多くの生徒が自主的に塾に来て勉強している姿はこちらも元気を貰います。
今年は私自信も「動詞」をテーマに「行動」していきたいと思います。 例えば、数学の点数を20点上げるという目標に対して、「20点」という「名詞」を意識するのではなく、20点あげるために「計算が苦手だから計算練習を毎回10問する」「文章の読み間違えが多いから落ち着いて読むようにして必ず自分で説明してもらうようにする」「文章題が苦手だから図を描きながらじっくり読み解いて式を組み立てる練習をする」といった具体的な「行動」を意識するための「動詞」をテーマにしていこうと思います。
漠然とした「名詞」の目標よりも、「動詞」を意識した方がはっきりとした行動になります。
子ども達の将来の夢もよく聞くことがありますが、例えば「サッカー」が好き。ではなく「サッカーで得点を入れることが好き」「パスをつないで味方をサポートすることが好き」「サッカーの作戦を立てるのが好き」など動詞に着目すればより具体的な自分の道も見えてくると思います。成績の上げ方も同じだと思います。
「動詞」を意識して行動に変えて、今年も一緒に成績を上げていきましょう。
 

2021年12月25日

「姿勢」

もうすぐ2022年、振り返れば今年も多くの生徒達との出会いがありました。

個別指導なので皆さん色々なきっかけでMyチャレンジに来てくれますが、今年の夏に入ってきてくれた生徒で、数学がかなり苦手な子がいました。勉強にもなかなか身が入らず、計算問題もままならないくらいでした。もちろん本人も苦手意識がついてしまい、勉強に対するヤル気もない状況でした。
勉強はただがむしゃらに努力しても伸びません。正しいやり方で正しい努力をしないと結果はついてきません。そして大事なことは勉強に向かう「姿勢」です。
勉強が苦手、勉強しているのに結果が出ない、勉強をヤル気になれない、集中力がない、もっと上の志望校を目指したい、、、塾に来る理由は様々ですが、ほとんどの場合、勉強に対する「姿勢」を変えてあげることで改善されていきます。問題を解こうとする姿勢、説明を聞く姿勢、ノートを書く姿勢、勉強に対する姿勢がきちんとできている人は不思議と勉強も応えてくれてできるようになっていきます。
夏に入塾してきた生徒も、まずは「姿勢」を変えることからスタートしました。どうせできないから、やっても意味がないと思いながら問題に向かっても解けるはずがありません。やればできるんだと信じ、ひとつひとつ丁寧に問題と向き合っていく姿勢を教えていきました。
すると、やらないといけない課題を自分から意識して自習に来るようになったり、今まできちんとしていなかった学校のワークもやるようになりました。気付けば2学期の定期テストで20点以上数学もアップして、本人もやればできると自信になっています。

受験生の皆さんは、年が明ければいよいよ受験本番が近づいてきます。今まで積み重ねてきた勉強の成果をしっかりと本番で出せるようにスパートをかけていきましょう。
 

2021年12月10日

「期末テスト結果」
向洋中の2学期期末テストの結果が返ってきました。
学期ごとに難しくなっていく定期テストですが、積み重ねてきたことをしっかりと出してみんなそれぞれに頑張ってくれました。難易度が高い問題も出題されたので苦戦した部分もありましたが、今回は特に前回から点数を上げて頑張った生徒を一部紹介します。

向洋中学2年
英語もアップ!数学は安定の高得点

喜ぶ生徒と講師

数学は安定して高得点を取れるようになりましたが、苦手意識のあった英語もしっかりと上げてきました。今回2年生になって初めて5科目で400点を超えることもできました。よく頑張りました!

向洋中学1年
数学26点アップ!

中学生と講師

苦手だった数学は、計算問題もうっかりミスが多かったですが、自分の弱点をしっかり課題として演習を繰り返しました。見事に克服して大幅点数アップです。

向洋中学1年
数学27点アップ!

中学生と講師

勉強に前向きなりだし、今回は積極的に自習にもきて学校のワークも頑張りました。計算問題もまだ苦戦する時もありますが、勉強は努力に比例します。見事に前回より大幅アップしました。やればできると信じることが大事です。

2021年11月25日

「夢に向かって」

葺合高校3年
武庫川女子大学 合格!

大学合格が決まり喜ぶ生徒

受験に不安を抱える日々もありましたが、見事に公募で合格を勝ち取りました!
人生の次のステージへ向かって突き進んでください。合格おめでとう!

テスト対策勉強会の様子

テスト対策勉強会

向洋中生は2学期の期末テスト真っ只中です。
今回、早くから学校のワークをやり終えて提出しに来てくれた生徒も多く、テスト期間中もすぐに塾に来てくれて、ロードマップ(テスト対策のためのやるべきことリスト)を頑張る姿が多く見られました。たくさんの生徒達が自分から勉強しに来てくれる光景はうれいく感じます。
しっかりと全員が結果を出せるように講師一同尽力していきます。

中学1年 英検3級合格

小学生の時から中3生のテキストまで進み、学校のテストでも学年トップを取れるくらい着実に力をつけてきました。次の級に向けても頑張ります。

2021年11月10日

合格おめでとう!

六甲アイランド高校3年
甲南大学 合格!

大学合格が決まり喜ぶ生徒

中学の時からずっと続けて頑張ってきた甲斐もあり、指定校推薦で見事に第一志望校合格です。
日々の勉強でしっかりと定期テストでも結果を出して、高い評定をキープし続けることができたことが結果につなががりました。

受験生だけでなく高校年・2年生も、中間テスト頑張っています。

武庫女高校1年 2学期中間考査
コミュ英 95点(平均54点)

講師と高校生

他にも

葺合高校2年 英語表現89
葺合高校2年 英語表現86
葺合高校2年 化学89
芦屋高校2年 化学19点アップ
芦屋高校2年 数学Ⅱ23点アップ
芦屋高校2年 コミュニケーション英語14点アップ
芦屋高校2年 英語表現19点アップ
六甲アイランド高校2年 数学B92
六甲アイランド高校2年 英語表現93
御影高校1年 数学Ⅰ28点アップ
御影高校1年 数学A大幅アップ
葺合高校1年 数学A22点アップ
神港橘高校1年 コミュニケーション英語89
神港橘高校1年 数学Ⅰ96

などなど高校生たちも頑張っています。

期末テストでも、結果を出していきましょう。
 

2021年10月25日

「2学期中間テスト」

向洋中のテストが続々と返ってきました。
まだ演習の足りていない箇所や、もっと点が取れていた問題など、惜しいところばかり見てしまいます。
が、冷静に振り返れば、1学期よりグンと点数が伸びていて、積み重ねてきた努力は確実に結果に表れてきています。 みんな本当によく頑張っています。

向洋中学1年 2学期中間テスト
英語 97点(学年トップ!)

中学生と担当講師

得意の英語。小学生が積み上げてきた成果です。おめでとうございます。

向洋中学1年 2学期中間テスト
国語 大幅アップ(英数も高得点)

中学生男子と担当講師

苦手だった国語を克服する為に夏期講習も頑張りました。少しずつ読解問題の考え方や答え方が身について見事に結果を出してくれました。

向洋中学1年 2学期中間テスト
英語 87点(やったね!)

中学生と担当講師

テストの度に点数を上げています。部活も忙しい中で、勉強としっかり両立して頑張っています。勉強への意欲も素晴らしいです。

他のみんなも


向洋中3年生 2学期中間テスト

数学21点アップ
国語34点アップ
国語18点アップ
社会31点アップ
社会23点アップ
国語22点アップ
社会92


向洋中2年生 2学期中間テスト

数学、理科ともに平均プラス20点以上
国語23点アップ
英語94
英語85
国語91
社会93


向洋中1年生 2学期中間テスト

英語96
英語94
理科92
英語91
数学平均プラス20点以上
国語90
理科92
英語90
国語21点アップ。


など多くの生徒が頑張ってくれています。
引き続き期末テストに向けてこの雰囲気でいきたいと思います。

 

合わせて小学生も、100点満点連発です。

向洋小6年 算数 円のテスト 100
六アイ小6年 算数 円のテスト 100
向洋小6年 算数 角柱円柱のテスト 100
向洋小6年 国語 「やまなし」のテスト 100
六アイ小5年 算数 分数のテスト 100
向洋小4年 算数 100点 割り算のテスト 100


など、みんなよく頑張っています。
 

2021年10月9日

「合格おめでとう!」
六甲アイランド高校3年 近畿大学経済学部経済学科合格!

大学合格が決まり喜ぶ高校生

普段からコツコツと勉強する努力が実を結びました。学校が終わったらそのまま塾に来て遅くまで受験勉強に励んでいました。定期テストでも頑張り評定をしっかりと維持して無事に指定校推薦を勝ち取ることができました。

向洋中の中間テストも終わり、少しずつ結果が返ってきていますが成績が大幅アップしている生徒もいます。

RIC校(六甲アイランド校)での勉強会の様子

勉強会では、講師も生徒も一丸となって「頑張るぞ!」という雰囲気に満ちていました。

結果が楽しみですが、またテスト内容をひとりひとり分析して次の期末テストに活かしたいと思います。

2021年9月10日

「課題実力テスト」
向洋中の夏休み明けの課題実力テストの結果が返ってきました。
中1数学は特に入試レベルの問題も出題されており、平均点も低く難しかったのではないでしょうか。難しいテストの中でも多くの生徒が平均点を20点近く超えてきたり、今まで以上の頑張りを見せてくれています。頑張ってくれた生徒の一部を紹介します。

向洋中学2年 2学期課題実力テスト
数学83点

中学生と担当講師

この夏から通塾ですが、平均点より20点以上UPで結果を出してくれました。来年の受験に向けてしっかりと準備していきます。

向洋中学2年 2学期課題実力テスト
数学・理科ともに 大幅アップ!

中学生男子と担当講師

この夏から通塾です。自習によく来てくれています。頑張った成果が早速出てきていますので、この調子で他の科目も得点UPをしていきたいです。

向洋中学2年 2学期課題実力テスト
数学84点 英語87点

中学生と担当講師

惜しくも合計400点超えまであと少しでしたが、実力テストで400点の壁を超えられるところまできていますので、もっと総合的な力を上げていきたいと思います。今度、英検2級にもチャレンジします。

向洋中学2年 2学期課題実力テスト
英語84点

笑顔の中学生と講師

この夏から新しく入ってきてくれた生徒です。自習も積極的に来てくれて課題をたくさん頑張ってくれました。難しかった数学も平均点を大きく超えてきてくれています。次の中間テストに向けてもしっかりと準備していきましょう。

2021年8月28日

夏休みももうすぐ終わり、2学期スタートです。

受験生はこの夏、受験プログラムが7月1日から始まり毎日頑張ってきました。「受験勉強といっても何をして良いか分からない」ということがないように、受験プログラムでは、生徒それぞれに合った全科目の毎日の進行表を用意し、分からないところは授業で解説していくものです。受験勉強は地道な作業の積み重ねです。

ある中3生は数学、理科が平均点をなかなか超えられない状況、でも何から手をつけてよいか分からないという状況でした。受験生にとって何から勉強しようか悩む時間はとても勿体ないです。だから受験プログラムでは、こちらで最短で最も効率の良い道を用意します。受験生はただその道を一生懸命に走り続ければよいのです。
勉強
に楽な道はありません。その中3生はこの夏、1日も休むことなく毎日頑張りました。まだまだ応用力が足りない単元もありますが、数学も理科もかなり土台がしっかりと定着してきました。先日実施した模試では好成績を出しています。何をすべきかが明確になってから集中力も増して努力の結果が少しずつ見えてきました。一生懸命に走り続ている成果だと思います。
受験プログラムは入試直前まで続いていきます。
 

2021年7月23日

「1学期期末テスト」

1学期が終わりました。多くの生徒が頑張ってテストで結果を出しています。
今回の期末テストでも、中3生は数学95点、93点、89点や、英語でも平均プラス30点超えなど、今まで平均をやっと超えるくらいだったのが幅にアップした生徒もいました。中2生では数学平均プラス30点超えから、英語96点、英数ともに80点超え、理科92点、社会91点という生徒から、今までは平均を大きく下回っていたけれど今回初めて平均を超えた生徒もいます。中1生では、数学87点、86点、85点、など平均プラス30点超えから、平均プラス20点超えの生徒も多く見られました。英語も100点、98点、94点、多くの生徒が80点超えで頑張ってくれました。その一部をご紹介します。

向洋中学1年 1学期期末テスト

数学 87点 英語 83

成績アップして喜ぶ中学生と講師

向洋中学1年 1学期期末テスト

数学 平均+20点超 英語82

成績アップしたとき笑顔の中学生

向洋中学1年 1学期期末テスト

英語 100点満点!

好成績で喜ぶ中学生

向洋中学2年 1学期期末テスト

数学 大幅アップ!

成績アップして喜ぶ中学生と講師

向洋小学6年

英検 3級合格!

小学生と講師

2021年7月10日

7月に入り受験学年を対象に受験プログラム(7月から来年の入試本番まで続くプログラム)がスタートしました。

中学3年生は、これから8月末までの期間(夏スペシャルの期間)は、5教科の勉強を教科ごとの計画表に沿って進めていってもらいます。その計画表には毎日のやるべき課題が日付とともに記されており(7月1日はこれをやって、2日はこれ、3日は...という具合に)、生徒たちは文字通り「日々の勉強に追われている」状態です。
日々の勉強を計画通りのペースでしっかりやれている生徒もいれば、精一杯なんとかこなせている生徒、多少の遅れはあるものの必死で食らいついている生徒もいます。

高校3年生も同様に、日々の計画表に沿って勉強をしていくのですが、それに加えて高3生は授業形態も変わってきます。平日は夕方の18時から夜21時半まで、土曜日と夏休み期間中はお昼の14時半から21時半まで、必ず塾に来てずっと勉強することが定められており、そこに通常の個別授業と日々の勉強をチェックしていく時間が毎日組み込まれてきます。
ただ、高3生については、多くの高校で期末テストが今週末(あるいは来週のあたままで)ありますので、それが終わるまではテスト勉強中心の生徒もいます。定期テストが終わり次第、全員が受験勉強に切り替わっていく形です。

いずれの学年の生徒たちも、受験プログラムがスタートしたこの7月からは先月までとは違う気合いを持って勉強に向かってくれており、大変嬉しく思っています。私ども講師陣も、彼らの気合いに負けない気合いで指導していかなくてはと身の締まる想いです。
「夏を制する者が受験を制す」 受験生にとって勝負の夏を乗り切ることで、全員がひとまわり逞しく成長してくれるのを確信しています。
 

2021年6月26日

「期末テストに向けて」
向洋中学校は、もうすぐ1学期の期末テストです。
テスト1週間前になれば多くの生徒が自習に来てテスト対策勉強をします。小学生の頃から来てくれている生徒が夜遅くまで自習で頑張っている姿を見ると、いよいよ中学生になったなと実感します。
向洋中学は中間テストがなかった分、範囲が広いですが、1学期の総まとめとしてしっかりと復習し演習問題に取り組んでいきましょう。中1生も本格的な定期テストは初めてなので、しっかりと実戦問題で時間配分にも慣れておきましょう。そして特に中3生は、1学期の評定が決まる大事なテストです。兵庫県の内申の配分は5教科が4倍、副教科が7.5倍です。兵庫県の高校入試はこの内申点で決まるとも言われています。副教科も手を抜くことなく全力で取りに行きましょう。

高校生も期末テストに向けて頑張っています。前回の中間テストでも頑張った高校1年生達を一部紹介します。

高校1年 1学期中間テスト
英語 97点!(学年3位)

笑顔の高校生と担当講師

頑張ったことは必ず自分に返ってくると証明してくれました。

高校1年 1学期中間テスト
英数ともに 80点超え

高校生と担当講師

中学3年で高校受験を意識しだしてから勉強への姿勢が変わりました。それは高校生になっても持続しています。

高校1年 1学期中間テスト
数学 100点!

高校生と担当講師

お見事です!

2021年6月10日

例年この時期、当塾では、中学3年生および高校3年生の生徒さんと保護者の皆さんにお時間を頂き、三者面談を実施しています。
その主な目的は、高校・大学入試に臨む心構えを説くこと、志望校など受験方針の確認、塾のサポート体制のご説明、にあります。なかでも、どんな心構えで勉強に向かってもらうかという点は結果を左右する大きなポイントになるので特に大切にしているところです。
いくら周りにいる私たち講師や保護者様が応援しようとも、実際に勉強するのは生徒たち本人ですから、私どもの言葉が生徒さんたちの心に届いて、勉強に向かう姿勢が受験生に相応しいものになるよう、本当に力を入れて語りかけています。
一方で、今月の末にはもう期末テストが待っています。特に、中学3年生の皆さんにとっては内申点に大きな影響を与える副教科のテストがありますので、大変に重要なものになります。しかも、この内申点に加味される副教科のテストは、次の期末も含めて2回しかありませんので、これをどう乗り切ってもらうのか重大です。もちろん、推薦枠での大学進学を目指している高3生の皆さんにとっても、この定期テストが大切なのは言うまでもありません。
1日でも早く「本気モード」で勉強する受験生に変わってもらえるよう、熱い想いをぶつけていこうと思います。
 

2021年5月25日

「成長を実感」

先週土曜日も定期テスト勉強会で多くの高校生が来て、集中して勉強していました。
週が明けて高校生は中間テストが終わったところもあり、少しずつ結果が返ってきています。
早速、六甲アイランド高校2年生で数学99点を取ってきた生徒もいました。他の生徒たちも結果が楽しみです。

向洋中学校でも、来週には中3生は実力テスト、中1生は中テストがありますので対策を実施していきます。

日々授業を通して生徒たちと接する中で、成長を実感する場面が多くあります。
例えば、この春から英語を始めた中1生で、アルファベットから始めて、覚えることがどうしても苦手な生徒がいました。小文字を覚えるのも苦労していましたが、先日、曜日を書くテストで完璧に書けるようになりました。
また、この春から通塾している中2生、当塾に来る前はなかなか勉強のやり方が分からず、勉強が嫌になってしまい全然点数になっていない生徒でした。何度か授業をするうちに、少しずつやる気を出してくれ、今では計算ができるようになっただけではなく、みんなが苦戦するような等式の変形を理解して解けるようになったりと、毎回成長を見せてくれています。今では、文字式の説明まで(この単元は、少し難しい単元ですが)書けるようになっています。期末テストが楽しみです。
更に他の中2生。去年の今頃は方程式の文章題でなかなか式を作ることできず苦戦し、結局時間が足りず次の単元へ進まないといけないということがありました。それが今やっている連立方程式の文章題では、見事に解けるようなっています。1年生の学年末テストでも平均プラス20点以上の点数を取って、成長した生徒です。

勉強の理解の仕方も、成長の仕方も様々ですが、共通して言えることはあきらめずに続けることで、必ず結果になるということです。それは、勉強というものが正直だからです。勉強はやった分だけ必ず自分に返ってきます。正直に自分と向かい合い、正しい勉強方法で努力すれば、その分だけ勉強は答えてくれます。
自分に負けることなく期末テストでも結果を出しにいきましょう!
 

2021年5月12日

「勉強の習慣」

あっという間に4月が終わりGWも明けました。
高校生も自習に足を運んでくれて、中間テストに向けテスト勉強をしています。

ある高2生と授業終わりに話をしていて、感心したことがありました。彼女は中学生から通ってくれている生徒です。
高校生になると授業進度が早く、部活も忙しくなるので、両立が大変です。部活の総体があるので、テスト直前でも土日も部活があり、自分は試合に出なくても高3生の応援があるそうです。その中で、時間を作って勉強していかなければなりません。頭では分かっていてもなかなか行動に移せないものですが、彼女は移動中に英単語を勉強したり、休憩時間に勉強しているそうで、部活内でも「〇〇さんのように勉強しなくちゃ」と他の生徒から勉強習慣の見本になっているみたいです。周りに流されることなく、勉強する姿勢は流石です。
彼女は、具体的な志望校は決まっていませんが、少しずつ大学受験の話をしています。よく自習に来てくれたり、勉強を意識できているのは、中学生の時からの習慣が身についているからだと思います。

当塾では、高校3年生・中学3年生の受験生には、受験プログラムというカリキュラムがあります。受講科目外も含め全ての受験科目について、学習計画を組みます。日付けのついた進行表(学習計画)にそって全科目の受験勉強を進めていきますが、生徒さんは毎日やるべきことがあるので最初は大変だと思います。が、しばらく頑張ってみると、それが習慣になります。
勉強しようと思ってもなかなかやる気が出ない、始めるまでが遅い、ダラダラしてしまう、といったことは誰しも経験があると思います。あれこれ言い訳せず、すぐに行動に移す力(習慣)は受験でも社会に出てからも必ず武器になります。

高2生の彼女は、その習慣を身につけていると思います。
これからも一緒に頑張っていきたいと思います。
 

2021年4月27日

「課題テスト結果」

新学年がスタートし、最初は誰も知り合いがいないと言っていた生徒も、学校で友達もできて少しずつ慣れてきたようです。特に新高1生はだんだんと高校生の顔になってきました。勉強も一気に難しくなっていきますのでしっかりと準備していきましょう。

新学期早々にあった課題テストの結果が返ってきました。

御影高校では1年生が早速、数学で94点を取ってきた生徒、英語で89点取ってきた生徒もいます。
六甲アイランド高校では、同じく1年生で学年トップを取ってきてくれた生徒もいます。 高校生は、1学期GW明けの中間テストから勝負ですので、しっかりと良いスタートがきれるよう対策していきましょう。

向洋中学の生徒も課題テストの結果が続々と返ってきています。
2年生で1年の学年末テストで思うように点数につながらなかった生徒も今回はしっかりと挽回して英語84点、数学83点を取ってきました。 同じく2年生で数学79点取れた生徒は安定して平均プラス20点くらいを取れるようになってきました。英語82点の生徒もミスが多い子ですが、以前に比べてかなり減ってきました。春期講習で英語の特訓をした中学2年生も、英語でしっかりと88点取ってきてくれました。3年生では数学95点と92点を取ってきてくれた生徒がいました。 しっかりと復習ができていたので高得点を取ることができました。

中学生

しっかりと復習ができていたので高得点を取ることができました。

今年度も成績アップにこだわってまいります。

2021年4月10日

春休みも終わりいよいよ新学年がスタートです。

今年度の中学校の教科書改訂で、特に英語の教科書を見て驚いた方も多いのではないでしょうか。
まず単純に英単語数が約2倍になります。これまでは中学校で1200語くらいでしたが、小学校で600700語、中学校で1600から1800語、合計2500語ほど覚えないといけなくなります。圧倒的に語彙量が増えます。
文法も大幅に前倒しとなり、今まで中1で扱っていた過去進行形やbe動詞の過去形、未来形など中1で習うようになります。更に中3で扱っていた受動態や現在完了も中2で習うようになります。中3では今まで高校で習っていた仮定法や現在完了進行形、原形不定詞まで出てきます。

これだけ変わっても学校の授業時間はそのまま変わりません。よって、学校の授業では、これまで以上に詰め込む授業が予想され、ついていけない生徒がいてもどんどん先に進んでしまう可能性があります。
当塾では、余裕を持って学校の授業を受けれるように既に文法は春休みの間に終わっています。 新1年生も、なるべく先取りをして余裕を持って新しい学校生活をスタートしていけるように準備しています。
今年から始まった大学共通テストの英語を見ても、読む量が圧倒的に増えています。英文を読んで日本語に訳している時間はありません。英語のまま直読直解をしていく練習が早いうちから必要です。
新しい中学校の教科書も全てQRコードがついているので共通テストのようにリスニングの配分も増えていくと思います。当塾でも授業でリスニングをして英問英答をしたりする授業も取り入れています。ある生徒は一生懸命に音源を聞きとても発音が上手になっています。聞く力、話す力もこれから問われてきますのでしっかりと対策を練りながら実践していきたいと思います。

向洋中は春休み明けすぐに課題テストがあります。

勉強会で勉強に集中する中学生たち

勉強会もみんな集中して頑張っている姿を見ると晴れ晴れしい気持ちになり、私たちも力を貰えます。

一緒に今年も頑張っていきましょう。

2021年3月25日

向洋中で学年末テストを頑張った生徒、受験で合格を勝ちとった生徒、それぞれ新しい学年を迎えて次のステージへ進んでいきます。

学年末テストで頑張った生徒の一部を紹介したいと思います。

向洋中学1年 学年末テスト
英語 80点!

笑顔でピースする中学生と担当講師

自習に来る習慣をつけて変わってきました。なんとなく分かるから、はっきりと分かるに変わってきいます。平均点を20点以上超えてきました。

向洋中学1年 学年末テスト
数学 平均プラス20点以上over

中学生女子と担当講師

以前は応用問題が苦手でしたが、伸びてきました。

向洋中学1年 学年末テスト
英語 92点!

中学生と担当講師

ミスをなくし100点を目指したいです。英検も次は2級目指して頑張ろう!

向洋中学1年 学年末テスト
数学 81点!

笑顔の中学生と講師

1人で自習にも来て、力をつけてぐんぐんと伸びています。難しい問題でも、高得点キープ。平均点を30点以上超えました!

向洋中学2年 学年末テスト
英語 大幅アップ!

中学生と講師

じわじわ力とつけました。実力テスト、学年末テストと結果が出ています。

向洋中学2年 学年末テスト
英語 87点!

中学生と担当講師

英語も高得点を狙える実力がついてきました。新しく変わる英語の教科書大改定にもいちはやく取り組んでいます。

公立高校の受験結果も出そろいました。

御影高校(2名)
葺合高校
県立芦屋高校
六甲アイランド高校(2名)
神港橘(2名)
科学技術高校

合格した皆様、おめでとうございます。

2021年2月17日

大学受験で嬉しい報告が届きました。
六甲アイランド高校に通う彼は、3年の秋までラグビー部の活動がありました。その間も塾に通ってくれており、引退後にさらにギアを上げて受験勉強に取り組んでいました。
塾で作成するカリキュラムも着実に進め、コツコツと真面目に勉強に励む姿をずっと見てきました。年末の受験大学の過去問の結果は上々でしたが、はじめに受けた受験では合格点にわずか1点たらず非常に悔しい思いをしました。しかしその後、第一志望校の合格を見事勝ち取りました! 

京都産業大学 合格
(六甲アイランド高校)

大学受験で合格し笑顔の高校生と担当講師

報告の電話を受けた時は本当に嬉しかったことを覚えています。 心からおめでとう、よく頑張ったという思いです。
大学受験は決して甘いものではないことを痛感させられたと同時に、努力が実って志望校に合格するという喜びを感じました。

当塾は自習に来てくれる生徒が多く、その姿勢が結果につながり自信になるだろうと思いながら、質問に答えています。
今の小学生、中学生、そして高校生が最後は彼のように笑顔で大学生になれるように、我々講師もよりいっそう頑張っていきたいと思います。
 

2021年1月27日

高3生は初めての共通テストを戦ってきました。
また同日、中学受験入試もありました。

啓明中学 合格!

笑顔の小学生と担当講師

見事に第一志望の啓明中学校に合格しました!
夏前には苦しい時期もありましたが、あきらめずに続けてくれたので、秋以降は安定して点数が取れるようになっていました。

「なせば成る」と信じて続けることができれば、どの子も伸びます。勉強は努力が報われます。それができている生徒、まだまだこれからの生徒、昨年を振り返りながら、今年は全員が結果を出せるように尽力します。 

2学期に結果を出した生徒の一部を紹介します。

向洋中学1年 2学期 期末テスト
数学 18点アップ!

笑顔でピースする中学生と担当講師

授業を真面目に受けてくれていましたが、「なんとなく分かる」で止まってしまっていました。最近では質問も少しずつ増え、1人で自習にも来て前向きに勉強に取り組んでいます。

向洋中学2年 2学期 期末テスト
数学82点、理科92点

中学生男子と担当講師

サクサクと問題を解く一方で、定着が弱いところがありました。繰り替えし復習しつつ、応用問題をじっくりと考えて解くことを意識して伸びてきました。
テスト対策をしっかりとした理科は92点でした。

向洋中学2年
数学 2年生の定期テスト
全て80点以上をキープ

中学生と担当講師

普段から淡々と勉強をこなしていくタイプですが、納得できないとなかなか吸収できないので、分かるまで落とし込むことで結果を出せています。ミスを減らし、難問の演習にチャレンジして90点以上を目指していきます。

向洋中学2年 2学期 期末テスト
英数ともに15点以上アップ!

笑顔の中学生と講師

1年生の時はなかなかやる気がでず、どちらかというと勉強をしたくない気持ちが勝っていました。
が、自習に来る日を決めて、それを守り抜きました。なかなか超えられなかった平均点を、超えるようになってきました。もっと伸びます。

葺合高校1年 2学期 期末テスト
英語99点 数A90点

ピースする高校生と講師

高校受験では志望校に無事合格。高校でも、1学期から高得点をキープし続けています。

2021年1月12日

昨年は大変な1年で、一日も早くコロナ感染症の不安のない日常に戻れるよう願っています。本年もよろしくお願いします。

向洋中3年生は、年明け始業式と同時に実力テストがありました。
受験生に年末年始は関係ないですが、正月気分を吹き飛ばすかのような難しい問題も出題されました。まだ結果は出そろっていないですが、特に数学は今回も難問が多く出題されています。図形も関数も全て、自分で作図して考える問題でした。大問7も閃きがないと難しかったと思います。また計算も√2025を利用して、2021を素因数分解するのも難しかったのではないでしょうか。√2025は45²です。2025-2021=4で±2²なので(45-2)(45+2)=2021。よって、2021の素因数分解の答えは43×47となります。
数学の対策として、他府県の正答率の低い問題にチャレンジしたり、大阪府の数学C問題の難問を解いたりと思考力を鍛えていましたので、しっかりと戦えたという生徒もいました。実力テストが返却され次第、直しを随時解説していきます。
英語は結果が少しずつ返ってきていますが、今まで平均点前後だった生徒が73点と頑張ってくれました。年末に公立の過去問を実施した時も英語は85点だったので、今までの積み重ねが結果になってくれたのだと思います。多くの生徒が70点以上でした。最後まであきらめない気持ちを持ち続けることが結果に繋がるのだと改めて感じます。

受験勉強は日々挑戦です。挑戦の積み重ねです。自分との闘いです。先週の自分より今週の自分。昨日の自分より今日の自分。1時間前の自分より今の自分。今日はここまでと思ってからのあと10分。1問1問をどれだけ積み重ね、どれだけあきらめずに続けることができたかが合格への鍵です。
勉強の努力は必ず報われます。想いは行動に変わるはずです。
共に合格を勝ち取りにいきましょう!
 

2020年12月25日

高校生の期末テストの結果が返ってきました。
葺合高校1年の生徒が、嬉しいことに英語で99点、数学で90点を超えました。数学は平均点が56点だったのでかなり頑張ったと思います。他の生徒で、英語の平均が42点のところを81点取ってた生徒もいました。
共に、中学生の頃から通ってくれていて、高校受験後も大学受験を意識して勉強に励んでいる生徒達です。「高校受験は通過点、最後は大学が勝負」だと知っているので、高校受験後も気を抜きすぎず、勉強習慣を継続しています。

「高校受験までは良く勉強ができていたのに、高校生になると成績が下がっていってしまった」ということを耳にすることがあります。それは高校受験が目標だったからです。燃え尽きてしまって、その後のステージの方が大事なのに意識することなく、なんとなく過ごしてきてしまったからです。
受験のゴールはやはり大学受験です。

いよいよ受験の日が近づいてきます。
今、高校3年生、中学3年生たちは全力で勉強しています。私も全力で気持ちをぶつけて一緒に頑張ります。高校受験、大学受験は一生に一回しかできないからです。だから今なんです。今に全力を注ぎます。今を一生懸命頑張れない人は後で絶対に後悔します。入試が終わって、あぁもっと勉強しとけばよかったと嘆くのを見て、「ほらな」と無責任に言いたくはありません。悔いのない受験をしてもらいたいです。一生懸命になれば、将来自信にもなります。勉強は誰もが通る道だからこそ、そんな経験を全員させてあげたいといつも思っています。
一生懸命というのは本当に大切です。今を全力で頑張る楽しさをこれからも伝えていきたいと思います。

今年1年ありがとうございました。来年もよろしくお願い致します。
 

2020年12月10日

「夢は逃げない、逃げているのはいつも自分」

向洋中学は期末テストが終わり、結果が返ってきました。
向洋中の数学は難しく、平均点がいつも低いのですが、安定して80点以上を取れるようになってきている生徒もいます。

嬉しかったことに、結果を教室に飛んで持ってきてくれた子もいました。
その生徒は当初なかなか結果を出せずにいました。一度理解できたことを1週間後には忘れてしまう、家で集中できない。演習量が足りないことが原因でした。
そこで授業以外でも自習に来る日を決めました。偉かったのはそれを一度も破らなかったことです。必ず自習に来て質問して少しずつ力がついてきました。勉強というものはすぐに結果が出るわけではないですが、今回初めて平均点を超えることができました。あきらめずに決められた自習は必ず来て、約束を守って頑張り続けた成果です。

受験生も同じです。
やっても無理かもしれない、落ちるかもしれないと思いながら勉強していると、本当に落ちてしまいます。
そこに行きたいという想いが強く、頑張り続けた子が合格を勝ち取ります。最後まで自分を信じて頑張れるかが勝敗を分けます。私自信の経験でも高校受験は最後まで担任の先生には無理だと反対されていましたが、自分はそこに行くことしか考えていませんでした。そうやって合格を勝ち取ることができました。

「夢は逃げない、逃げているのはいつも自分」という名言もありますが、自分から逃げていては合格を勝ち取れません。自分と向き合って、勉強と戦った経験は将来必ず自分の糧となります。そこに偏差値は関係ありません。
年が明けてからも最後まであきらめずに一緒に頑張りましょう!
 

2020年11月25日

「それぞれの目標を叶えるために」

高3生の11月後半は公募推薦ラッシュです。今週も続々と入試と戦いに行く生徒がいるのでしっかりと送り出して悔いのない受験をしてきてもらいたいです。
その中で、RIC校では既に結果の出た生徒もいます。彼女は大学を4校公募推薦で受けてきましたが、見事に全て合格で勝ち取ってきました。第一志望を含め、全て受かるとは思っていませんでしたので、よく頑張ってくれましたし本当に嬉しかったです。
最初に過去問を実施した時は正解率5割がやっとで、不安と心配もありましたが、毎日教室を閉める直前まで残って頑張っていた成果が出たのだと思います。英語の長文のスラッシュリーディングも苦戦していましたが、最後まであきらめずに入試前日まで練習していました。

英検準2級を受けてきた高校生も無事に合格してきました。
2次面接の練習で全然会話ができず苦戦をしていましたが、面接の流れと質問内容を何度も繰り返し練習してイメージトレーニングをしました。すると次第に慣れて落ち着いて会話することができ、本番で臆する事なく会話を楽しんでこれたそうです。

小学生も英検4級を受けた生徒は全員合格しました。
英検は持っていると大学受験も有利になりますので、どうせ英語をやるなら受けておいて損はないです。また次の級に向けて英検対策も頑張っていきます。

そして中学生も2学期の期末テストがやってきます。日々の勉強の成果を発揮する機会です。
先日の土曜日も向洋中学校の生徒は4時間テスト勉強会をしました。どの生徒もだれることなく最後まで集中して頑張ってくれていました。4時間が短く感じたくらいでした。中1生は数学の比例反比例をしっかりと復習し、英語は人称代名詞と三人称単数を完璧に使いこなせるように練習します。中2生は1次関数の応用をできる生徒はチャレンジして、角度の計算のパターンを演習、合同条件は必ず言えるように覚え、英語は英作と要約の練習をして不定詞を使えるようにしていきます。それぞれの目標をロードマップに沿って目指していきます。中3生の2学期の期末テストというのは特に大事なテストになります。このテストの結果で志望校が左右されることもあります。副教科も評定を取るためにしっかりと意識しなければいけません。特に理科は宇宙の単元は理解が浅いとまったく解けなくなります。国語の論語やおくのほそ道は逆に少しでも知っていれば点数になる単元です。

個人的には全員を東大に合格できるようにすることがいいことだとは思いません。
色々な生徒がいて、色々な想いで勉強に立ち向かっています。そしてそれぞれの夢を叶えていくために、個別指導だからこそできることもあるはずです。
それぞれの目標を叶えるために、それぞれの目標に向かって全力で応援していきます!
 

2020年11月10日

 「中学受験はあと2か月!」

RIC校には様々な生徒がいます。中学受験に向けて頑張っている生徒もいます。

先日、中学受験を考えている生徒の五ツ木模試の結果が返ってきました。嬉しいことに、彼女は同一の志望校を考えている受験生の中で、見事1位を取ってきました。
国語は読解力に磨きをかけるため、難関高校を受験する中学生向けのテキストを使っています。大人が読んでも難しいと感じる文章もありますが、そのおかげで国語力が鍛えられ、国語の得点が高い水準で安定しています。今回の模試でも国語は平均点よりも約30点高い点数が取れました。記述のテクニックと知識をもう少し増やすことができれば国語はトップを取れるところまできていると思います。
理科も平均が35点という難しいテストだったにもかかわらず、平均点を約20点超えてきました。中学受験の理科は学校の教科書内容だけでは全く足りません。高校入試までに習う内容を網羅しておかなければ中学受験の理科は戦えません。加えて志望校ごとの問題の特性を見極め、より深い内容まで掘り下げることも必要です。彼女も夏の間は理科で苦しみました(特に物理や化学分野が苦手でした)が、少しずつ弱点を克服し、今回も平均点プラス20点を取ることができました。加えて苦手だった宇宙の分野では満点でした。
算数は応用問題が苦手で、なかなか模試でも平均点を超えられなかったのですが、忍耐強く難しい問題をやり続けた結果が少しずつ点数にも表れてきました。以前は計算ミスも多かったですが、今回の模試の計算問題はパーフェクトでした。そしてしっかりと平均を超えて過去最高点を取りました。

残り2カ月、引き続き過去問演習もしていき、模試も受けて受験慣れをしていきます。適切なカリキュラムを組み、受験までのスケジュールを決めていきます。
ひとりひとりにあった中学受験を考えてあげることが大切だと思っています。勉強を頑張ったあの時があるから今の自分を誇れる。生徒さんに将来そう思ってもらえるように、共に手を携えて残りの限りある時間を過ごしていきます。
 

2020年10月24日

 「高校生テスト結果」

RIC校には御影高校、葺合高校、県立芦屋高校、六甲アイランド高校、東灘高校、私立高校など様々な高校生が通ってくれています。高校も中間テストが終わり、生徒の皆さんが続々と結果を報告してくれています。

中でも、とても嬉しかったのは中学校から継続してくれている高1の女子生徒が数学95点を取ってきてくれたことです。数Aのテストは難しかったにもかかわらず、彼女は本当に良く頑張ったと思います。またコミュ英も1学期と比べて20点以上伸びました。
彼女は中学生の時から自習に頻繁に来て、最後まで1人で残って勉強していた姿を今でも覚えています。そして、中3の受験期には不安になりなるときもありながら努力を続け、推薦で志望校を勝ち取りました。

小学校、中学校のときから正しい勉強のやり方や習慣を身につけていれば、高校入学後に急に勉強が難しくなった、部活が忙しくなって勉強する時間がない、と焦るようなことにはなりません。効率良く勉強するコツをつかみ、その上で本人がどれだけ集中して頑張れるかで高校の成績は大きく変わってきます。
今回95点取った彼女は、高校生になった今でもテスト期間だけでなく時間を見つけては自習に来ています。

当塾では授業中にしっかりと学校の分からないところを吸い上げ、定期テスト対策をしながら同時に大学受験も見据えてた指導をしていきます。
高3になり、「いざ大学受験」という時期になってから悩んでいると大変です。充実した高校生活を送りつつ、大学受験を意識した勉強習慣を作ることが必要です。
イチローも「小さなことを積み重ねることがとんでもないところに行くただひとつの道」と言っていました。ひとつひとつの積み重ねが最後に合格を勝ち取ります。
一緒に頑張りましょう!
 

2020年10月12日

中間テストの結果が続々と返ってきています。
英数共に平均点を30点以上超えてきた生徒もいれば、この夏に入塾してきて数学が1学期期末テストより50点アップしたという生徒もいます。これまで平均点に届かなかったけれど、今回ようやく平均点に届いたという生徒もいました。テスト前にしっかり対策をし、頑張った生徒たちの成果だと思います。

テスト対策勉強会の様子

個別教育MyチャレンジRIC校(六甲アイランド校)のテスト対策勉強会で、多くの生徒がみんな集中して勉強している様子。

中には上手く点数に現れなかった生徒もいます。テスト直しをすれば本当は20点以上多く取れたのにという子もいました。英語の英作文で簡単なミスをしたり、連立方程式の式を作る時に { を忘れて全て減点になってしまったりと、勿体ないミスもありました。

今回のテストでは何が良くて何が良くなかったのか、しっかりと分析して次の期末に向けて全力で取り組んでいきましょう。

今日は高校生のテスト勉強会を実施しています。
本番で力が発揮できるよう、やれることを全てやりきってテストに臨みましょう!

2020年9月26日

「答えを教えるだけでは伸びない」

向洋中はもうすぐ中間テストです。
テスト対策ロードマップに沿って計画的に勉強をしていきましょう。テスト対策勉強会も実施します。

前回の数学の課題テストもそうですが、向洋中は数学が難しいです。応用問題・入試レベル問題になかなか対応できない生徒は多くいます。「2次関数の応用問題を分かりません」と持ってきた生徒がいましたが、プリントを見ると、なんときれいなことか。グラフに何も書き込むことなく本当に自分で考えて持ってきたのだろうかと、疑問に思う場面がありました。
数学は独習の難しい科目です。応用問題や入試問題に対応できるようにするには時間がかかりますし、ただ時間をかけたからといってできるものでもありません。

数学の新しい単元を進めるとき、まず問題の解き方を説明します。ただ、数学が苦手な子の場合、基礎になる公式や考え方が整っていないことが多いので、そこも踏まえて丁寧に丁寧に「こう解くんだよ」と教えます。すると、これまで理解できなかった問題の解き方が理解できるようになり、「よし、この調子でいけば力が着いていくぞ」と、生徒も思えるようになります。
 
でもこれだけでは、力はつきません。
「教えただけ」という、ミスです。個別指導は、マンツーマンで問題の解き方を説明してもらえるから理解しやすいし、試行錯誤をせずとも答えまで辿り着ける。生徒も簡単に解けるならその方が良いし、これが効率的な学習方法だ、と勘違いをしてしまいます。
もちろん解き方を教えてくれるのが塾ですが、分からないからすぐに答えを教えるだけでは数学の力はつきません。なぜなら、考えないで答えを教えてもらっているだけですから。「正解まで自力で辿り着けるようにする」これが数学の勉強の仕方です。

数学の正しい勉強のやり方は、以下の手順で進めます。

①単元の基本的な部分を理解し、問題の解き方パターンを理解し、覚える

②理解したパータンの類題を解く。
 きちんと正解まで辿れれば正しく理解している証拠。

③正解まで辿り着けない場合、解き方パターンを理解できていないので、もう一度理解しなおす(必要に応じ、先生が丁寧に解説)

④ヒントを見ず自力で解けるようになるまで演習する

この手順をふんでいない生徒は、何度も同じところでつまずきます。ポイントは「自力で解き切るところまで持っていく」ことです。

更にテキパキと処理が出来るように練習が必要ですが、この部分は塾でやると時間がもったいないので宿題で頑張ってもらいます。だから宿題は大切です。宿題やってこないと次のステップに行けません。

こうして、自力で解ける問題パターンを増やしていきます。ある程度頑張ればできます。
応用問題であっても、正しい勉強のやり方は同じです。応用問題は、多くの場合、基本問題の組み合わです。すぐに分からない場合でも考える時間をとって、粘り強く分かるまで、自力で解き切るところまでやります。

先生としては、答えをただ教えるのではなく「導く」のが正しい「指導」だと思います。正しい勉強のやり方が身につくよう、生徒と一緒になって歩いていくことが大切なポイントだと思います。
 

2020年9月10日

「夏休み明け課題実力テスト」
前回のお伝えした数学の課題実力テストの難しさの中でも頑張った生徒の事例をご紹介します。授業外でも塾に自習しに来て頑張っていた成果です。

向洋中学3年 2学期課題テスト
難しいテストでも
英語・数学ともに80点以上!

笑顔の中学生と担当講師

(先生コメント)

テストでうっかりミスをしてしまうことが多かったのですが、コツコツと地道に頑張ることを続けた成果だと思います。
英検2級を取ったことも、自信を持っていいと思います。高校入試だけでなく大学入試も見据えた力をつけてもらいたいです。

向洋中学2年 2学期課題テスト
学年平均が低くても
英語86点キープ

ガッツポーズする中学生男子と担当講師

(先生コメント)

更なる高みを目指し、応用問題をじっくり時間をかけて考えていく力も養っていければと思います。
受験生のように、テスト前でなくてもよく自習室に来てくれます。黙々と学校の課題をやっていたかと思うと、塾の難しい問題にもチャレンジしていたりと、塾で勉強することが習慣になってています。

向洋中学3年 実力テスト
英語86点
実力テスト過去最高点!

ピースする中学生と担当講師

(先生コメント)

質問もしっかりとしてくれるので、めきめきと力がついてきています。今回のテストもその成果が出たのではないでしょうか。
受験生になり、最近は黙々と勉強に取り組んでいます。自主的に過去問を欲しいと言ってきてくれます。科目のバランスを取りながら勉強時間を調整して受験を勝ち抜いていきたいと思います。

向洋中学1年 課題テスト
英語90点超え!

ピースサインの中学生と講師

(先生コメント)

小学生の時に英検3級を頑張って取りました。たまに単語のミスや三人称単数のSを忘れたりもありますが、英語の実力は十分です。今回もミスはあれど90点台を取ってきました。
数学も、応用問題を落ち着いて解く力をつけ、更に上を目指して頑張りましょう。

2020年8月26日

「結果を糧に」

2学期がスタートして、夏休み明けの向洋中のテストが返ってきました。

今回のテストでは、どの学年の子も数学が難しく感じたのではないでしょうか? 実際、全学年で高校入試の過去問をベースにした難問が多く出題され、数学が得意な子でも結果が振るいませんでした。平均点はどの学年も30点台です。
その中で80点以上の点数の生徒が何人かおり、大健闘したと賛辞を贈りたいと思います。思うように点数がとれなかった子も、夏休み明けの課題テストとしては非常に難易度が高かったと思うので、平均点と比較して実力を判断してください。
点数が振るわなかった子も難しい問題だからと諦めてしまうのではなく、塾に来てやり直しに励んでいる姿が印象的でした。問題を解説すると、みんな口をそろえて「なるほど」と言います。今後の課題として、中1中2であっても入試を見据えた学習を積んでいってもらおうと思います。

中3も数学の平均点が低かったのですが、ほとんどの生徒が平均点は超えています。前回、前々回の定期テストでは平均点に届かなかった子が、難しかった今回の実力テストでしっかりと平均を超えてきたことは彼らの夏の間の頑張りの表れだと思います。
驚いたことに、数学が得意ではなかった子が平均点よりも40点以上高い点数をとった生徒さんもいます。また8月から入塾した生徒さんも健闘し、数学は1学期期末テストの点数と比較して45点アップしました。これは夏休みの間に数学を必死に特訓した結果で、快挙だと思います。やればできるということを、我々講師陣も改めて噛み締めました。
中3生は、この夏の受験プログラムに必死にくらいついた生徒が結果を残したように思います。短い夏休みでしたが、彼らの頑張りがしっかりと実力テストに表れたことは「本気で自分に時間をかければ、結果がきちんと返ってくるんだ」ということの証明だと思います。

「夏の間に何をしたかで結果が変わる。」
このことは、後に続く中1、中2の皆さんも肝に銘じておいてください。


しかし、ただ夏だけ頑張れば良いわけではありません。勉強は積み重ね、繰り返しが大事です。継続にこそ意味があります。
さらに、どの学年にとっても2学期は重要です。入試に出やすい単元は2学期に多く習います。その一方で、部活や学校行事も多く勉強に身が入らなくなる時期でもあります。そして「忙しい」を理由に勉強をサボる言い訳をしてしまう子がいます。どんなに勉強ができる子もそうでない子も、与えられた時間は平等です。
特に中3は2学期の結果で志望校が決まります。
努力を継続することの大切さを皆さんにお伝えしつつ、我々もより一層気を引き締め、指導に当たって参りたいと思います。
 

2020年8月10日

「言葉で変わる」

暑い日が続きますね。快適に勉強できる環境作りのため、エアコンは、私と同じくフル稼働しています。
夏休みは一般に今まで習った範囲の総復習を1か月かけてやっていきますが、今年は短い夏休みです。無駄なく演習するにはどうしたら良いかと考えさせられますが、生徒のキャパ以上の量は入らないのですから、まずは生徒1人1人の器を広げていくように常に心がけています。
その中でコミュニケーションが大事だと改めて気付かされました。抽象的な言葉だと、子どもはその言葉の意味を正しく理解していないケースがあります。

例えば、先日も新しく入ってきた生徒と「ちゃんと〇〇する」という言葉で気付いたことがありました。

私:「宿題に出てた単語、テストするけどちゃんと準備してきた?」
生徒:「もちろん、ちゃんとやってきました。」

実際にテストをしてみると10点満点中4点・・・
よくよくその生徒に確認してみたら、彼女の「ちゃんと」とは、『今日の単語テストのことを忘れずに目を通してきた』という意味でした。
テストの意味はもちろん単語の意味を覚えて、スペルも書けることです。

「わかる」という言葉でも、その意味は実は生徒1人1人違うこともあるかもしれません。「聞いた」という意味で、「わかった」と言っている生徒も決して少なくはないです。この「わかる」の意味を知ってお互いに共有していくだけで、実は器は広がっていくと私は思っています。
Myチャレンジでは間違えた問題は必ずもう一度やり直しをします。その「直し」の意味も本当に理解してやらないと次にまた同じ間違いをしてしまいます。ですから具体的な言葉で、何を間違えて、どうやったらできるようになったか自分の言葉で説明をしてもらうようにしています。自分で何を間違えたかを説明できるということは理解できているということです。それができれば器はどんどん広がっていきますし、更に多くの量を受け取ることができるようになると思います。

頑張って伝えているのに、なぜわかってくれないんだろうという時、
言われたように頑張ってやったのに、なぜ認めてくれないんだろうというという時、
頑張っているのになぜ?と思うかもしれませんが、解決法は案外単純なことだったりするかもしれません。
 

2020年7月27日

「テストの結果をそのままにしない」

向洋中の期末テストの結果が返ってきました。
定期テストの結果は大事です。ドキドキしならが「テストどうだった?」と確認していきますが、点数に一喜一憂しながらも点数だけではなく別のところをしっかりと見ていきます。
平均点を基準として、点数を確認します。前回平均点が60点で、取った点数が70点の場合よりも、今回平均点が50点で取った点数が70点であればちゃんと伸びている証拠です。今回は特に中2の英語は平均点が低かったです。

ある中2の生徒は、1年生の時からなかなか点数が伸びない子でした。数学も計算ミスが毎回多くでてしまったり、英語も単語を覚えるのが苦手で何度もスペルをミスしてしまったり、文法も油断したら「I am play」とか書いてしまいます。でも何度も何度もつまずくポイントを修正しながら、熱意をもって「やればできる」と繰り返し伝え続けてきました。
おかげで2年生になってコロナ期間も休まずにオンライン授業を受けていましたし、コロナ明けからよく自習にも来るようになりました。1年生の時はテスト前でも勉強しに来なかった子が普段から自習しに来て、テスト前は毎日来てくれました。自習に来る時も1人で来て黙々とやっている生徒は本物です。そうやって頑張り続けた結果、本人は点数が取れていないと言っていましたが、実は英語は初めて平均点以上の点数を取ることができましたし、数学も過去最高点を取ることができました。
理解が遅いというのは弱点ではありますが、たとえ飲み込みが遅くても、それは勉強量でなんとかなるものです。人よりも長い時間勉強していけばそんなことは克服できます。

定期テストの結果でただ単に「良い点だった」「悪い点だった」というのはただの「感想」です。 更に一歩踏み込んで
・どこが良かったのか、何が悪かったのか
・どこをどう勉強したのがうまくいったか、何が成功だったか
・何をしておくべきだったか、どう注意しておくべきだった
このように細かく掘り下げて考えるのが分析です。
テストで点を取れていない主な原因は次の3つです。
①「ケアレスミス」テスト前日までは正解できていたのに、本番でうっかりミスをした。
②「演習不足」解き方は分かっていたのに、練習量が足りず正解できなかった。
③「想定外」勉強していなかったところがテストに出た
①~③の順で解決しやすいと思います。ですから、この順に原因を解決してあと何点取れたかを分析してみて ください。こうやって積み上げた点数が次の目標になりますし、原因が分かれば意欲も湧いてくるはずです。
 

2020年7月11日

「ロードマップで得点アップ」
中3生の受験プログラムもいよいよ始まります。短い夏休みを効率的に過ごしていくためにしっかりと毎日の進行を追いかけていきましょう。
向洋中の期末テスが1週間前になり、部活のないみんなは早くから自習に来てくれています。
学校の提出物のワークも塾でチェックしていっていますが早い子は一週間前にはワークを終わらせるようにしています。テスト直前まで提出物に時間を取られていたら、じっくりとテスト勉強ができません。学校で習っている範囲と平行して随時ワークは復習してやっていくのがベストです。
今日土曜日は中学生、高校生集まってテスト勉強会をします。分からない問題の解説をしたりと質問対応していきながら過去問やロードマップを進めていきます。
定期テスト期間に入っても何を勉強してよいか分からないという声はよく聞きます。英語は単語を覚えるだけではだめですし、ちゃんとアウトプットしなくては本当に覚えたかどうか自分でも分かりません。教科書の文章を丸覚えしても実力はつきませんし、文の文法や単語一つ一つの意味を理解しながら英作もできるようにならなければいけません。
数学も特に今回は中3生が大変です。2次方程式までテスト範囲にはいります。学校の授業スピードが速くついていけなかった子も多いのではないでしょうか。計算分野なのでしっかりと演習をすれば点数に繋がります。ひとつひとつを丁寧に確実に正解にできるようにしていきましょう。数学はワークから似たパターンの問題もでるので、答え合わせをしても分からないままにしておくのではなく、しっかりと納得いくまで質問して自分のものにてください。
テスト期間に入って何をすれば良いか迷う必要はありません。その為にロードマップがあります。ロードマップに沿ってステップを進んでいけばテスト範囲がきっちりと復習できます。その中で忘れていた単元なども思い出しながら応用問題に取り組んでいって欲しいです。
中1生は今回が初めての定期テストですね。みんなドキドキしながらも一生懸命にテスト勉強を頑張っています。コロナ明けで学校の授業がしんどいと言っていた子も今では顔を変えてロードマップと過去問に取り組んでいます。やる気は伝染するんですね、だからちゃんと塾に来て勉強も取り組んで欲しいです。
生徒も講師も一丸となってこの定期テストを乗り越えていきます!
 

2020年6月25日

「受験というマラソンを完走せよ」

夏休みの短縮が決まり、今年の夏休みは去年までと違い受験生が勉強できる時間が少なくなりますね。
その中でもやるべきことを効率良く受験勉強していく為に高3生と中3生は、7月から入試日まで受験プログラムがスタートします。
勉強する気はあっても何をやればよいか分からないという場合もありますよね、受験プログラムは全ての受験科目を生徒にあったカリキュラムで毎日の進行を進めていきます。
やる気はあっても非効率な努力をしてしてしまってはもったいないです。限られた時間の中でベストな努力で最大の効果を発揮するのが理想です。

もちろん本人が本気でやろうとしなければ意味はありません。受験勉強を代わってあげることはできないですし、最後は応援することしかできません。実際に受験勉強というマラソンを走るのは生徒自身です。
本人が走りたくないのに無理やり背中を押して走ってもケガするだけです。完走もできないでしょう。
まずはどこに向かって走るのか、自分のゴールをじっくりと考えることも必要ですし、自分の道を自分でちゃんと走ろうとすることが大事です。
特に高3生は進路の話をよくします。でも立ち止まり過ぎるのも良くのないので、この時期になればとにかく走り出した方が良いです。走ってる途中でゴールが見つかる場合もあります。大事なことは自分で決めた受験勉強というマラソンコースをちゃんと完走することです。それが次の成長に必ず繋がります。
途中で息切れをしても足を動かし続ける、諦めそうになっても走り続ける、しっかりと前を見据える、後ろを振り向かない、受験を通じて君たちは大きく成長するはず。

私たちも講師一丸となって最後まで全力で走り続けれるように最高の環境と最高のサポートで共に全力で走ります!
 

2020年6月10日

「時間は平等だから」

教室での授業が再開しました。オンライン授業で会っていたとはいえ、最初は直接会うのは久しぶりなわけで、私自身生徒に会う度に「おー!久しぶり」とテンションが上がってしまっていたのですが、生徒はなんだか淡々といつものように「こんにちは」となんだか嬉しいような寂しいような感じでした。
引き続きマスクや席を離して授業をしたり、毎時消毒をしたりと予防を心掛けながら授業に全力を注いでいます。

夏休みも短縮が決まって、本来夏休みに時間をかけて勉強できていた時間も少なくなってきます。そこで大事なのが本来の勉強を取り戻しつつ、時間を上手に使っていくことです。どんなに勉強ができる子もできない子も1日24時間は平等です。
クラスに一人くらいはみんなと同じように部活もして、同じように遊んで、同じようにマンガも読んだりしているのに、テストの点数は全然違うといった子がいるかもしれません。できる子と言うのは、その中でどれだけ効率良く勉強をして自分のものにしていけるかが大事だと知っています。
みんなが覚えるのを苦労する理科や社会も中学3年間の内容をまとめてみると、案外これだけ?となります。覚える科目はちゃんとやるべき全体を見渡して今の自分が何を理解して何が足らなくて何をすべきかを明確にして、ダラダラと長い時間をかけてやるより必要なところだけを繰り返し勉強する方が効率的です。

当塾では、効率よく勉強するためのやり方を普段から授業で伝えていますし、受験生はもうすぐ受験プログラムも始まります。毎日のやるべきことを明確にして必要な勉強を効率よく実践していきましょう!
いつも勉強をご飯に例えて言っていますが、朝ご飯、昼ご飯、夜ご飯を1日まとめて一気に食べれないですよね。脳も同じです。ちゃんと消化できる量を分けて勉強していくから毎日続けていけます。休校期間が明けて、これからは与えられた時間の中でどれだけ時間を管理していけるかが勝負です。
一緒に頑張っていきましょう!
 

2020年5月25日

「あたり前なんてない」

ようやく緊急事態宣言が解除されましたね。少しずつ以前の日常がまた戻ってくるように願っています。学校も再開の動きに入っていますが、総体や甲子園がなくなるというのは辛いですね。私も学生時代はテニスに明け暮れていましたし、最後まで頑張ったから大阪総体で3位までいったりインターハイに出たりと、大切な思い出がたくさんあります。やりたくてもできない子のことを考えると胸が痛いですし、部活動のキラキラしたあの時間がとても大事だったんだなと改めて気付かされました。

学校の授業も、夏休みが恐らく縮小され、学校の授業スピードも特に受験生は上がると思います。この休校期間もきちんと勉強習慣を作り、毎日オンライン自習室に参加していた子は、後で必ず効果が出ます。1か月続けれたということは1年続けられるということです。最後まで持続して、あの期間があったから合格できたと言えるような時間を引き続き作っていきたいと思います。
コロナによる環境のせいにせず、自分で勉強できる環境を作り出し、自分からやろうと心がける気持ちが養われたということは、今年の受験生は強くしてなっているのかもしれません。

この期間で今まであたり前に感じていたこと、気づかなかったことにも気付けたのではないかなと思います。毎日学校で友達と一緒にいた時間の大切さ、学校が始まったら前以上に友達との時間や休み時間も大切にできると思います。部活動で夢中になれる時間の大切さ、しんどい時があっても前以上に頑張ろうと思えるはずです。一人で勉強することの難しさ、学校で先生が一生懸命に教えてくれるからできるようになったり、一緒に勉強を頑張る仲間がいるから自分も頑張れるということを感じたのではないでしょうか。
本当は、あたり前のことなんて何一つなくて、あたり前のことは必ず誰かがやってくれています。そこに気付いて感謝できる人は色々なことを大事にし、豊な人生になっていくはずです。

勉強に関しても、もっと成長して欲しい、悔いのない受験をして欲しい、という想いで本気で子ども達に向き合っています。人が真剣に伝えようとしていることをちゃんと気付くことができる子は、勉強もどんどんできるようになっていくものです。
あたり前のことなんてない。ちゃんと感謝できる人になって欲しいと思います。
 

2020年5月9日

「時間は二度と戻らない」

GWが明けて緊急事態宣言が延長されました。先の見えない状況がまだ続きますが、与えられた環境の中で自分ができる事を一つひとつやっていきたいと思います。

教室で対面授業をしたいという気持ちもありますが、オンライン授業も生徒と触れ合える貴重な時間です。ほぼ1学期間がまるまる休みになるという異例の事態ですが、今だからできることもあるはずです。後になって、あの時はコロナのせいで勉強できなかったとは言わせたくありません。環境のせいにせず、言い訳せず、できることをちゃんとやっている子が次の受験を勝ち抜いていくんだろうと思います。
新中学1年生で1年生の数学を終えてしまった生徒もいますし、この期間に苦手科目を克服するためにとことん復習をしている生徒もいます。学校に行けない分、生活リズムがルーズになってしまうので、代わりにオンライン授業を毎日でもしたいと言ってくれる生徒もいます。
午前中に実施するオンライン自習室も、勉強だけなく生活リズムを整えるのに役立っていると思います。

今の環境をプラスに捉えて、ステイホームの今、自分を成長させるために与えられた時間だと考えれば、家でも色々なことにチャレンジできます。
流れていく時間を環境のせいにして過ごすだけか、毎日やることを決めて時間を大切に過ごしていくか、どちらが充実した人生になるか言わなくても分かりますよね。時間というものは二度と戻らない本当に大切なものです。
今のこの状況は時間をしっかりと管理できるようになるための試練かもしれません。タイムマネジメントができない大人もたくさんいます。
今という時間を大切にできるように今の状況があると思いながら、共に成長し今を乗り越えていきましょう。
 

2020年4月25日

「オンライン授業で」

緊急事態宣言が神戸にも影響し、当塾も対面での授業をストップせざるを得なくなりましたが、オンライン授業に切り替えて実施しています。

最初は接続の問題や不慣れなところもありましたが、いつの間にか授業時間になったら生徒がインターネットから入ってきて「こんにちは!」と挨拶をしてくれるようになり生徒達も慣れてきたようです。一方的に動画を配信するわけではないので、普段の授業に近いかたちで授業ができていると思います。しっかりとノートをチェックしたり、解説の時は板書画面を共有し、先取り学習ができています。オンラインで生徒達とつながるというのはなんとも不思議な感覚ですが、やってみると面白いものです。
新中1年生の数学で、この休校期間でほぼ1学期のカリキュラムを終え、2学期のカリキュラムに入っている子もいます。それぞれの勉強の目標をしっかりと設定して今の環境に飲み込まれないよう、今できることをやっていきたいと思います。

どんな環境でも最後は自分との闘いです。特に受験生の子たちは不安だと思いますが、逆にとても成長できる時でもあります。自分を見つめて、自分に打ち勝てる自分になっていけるようにオンライン授業を通じても伝えていきたいと思います。
 

2020年4月10日

「新学年スタート!環境に負けるな!」

4月から新学年がスタートしました!桜の季節、いつもなら新しい出会いと成長を祝福したいところですが、昨今コロナの影響で新学年開始が遅れている状況です。
学校もない塾もないこの状況は大変ですがこの至難を乗り越えていきたいと思います。

Myチャレンジでは、オンライン授業を4月13日からスタートします。
学校では、前年度3学期の授業内容が途中で終わり、5月6日まで授業がなくなりました。3学期後半と1学期の前半のカリキュラムが学校でできないとなると、今年度の受験生にとっては大打撃です。学校が再開し抜けていた授業を取り戻そうとすると、かなり詰め込んだ授業にな
ることでしょう。
来週からのオンライン授業では、新学年の進行を進め、学校が始まってからも落ち着いて問題に取り組めるようにしていきたいと思います。

教室が空いていたときは、毎日早くから自習に来てくれている生徒もいましたし、受験生達も早めに受験モードに入っていました。その熱を絶やさないように、来週、受験生からオンライン授業をスタートさせます。
オリンピックは1年延期になりましたが、受験はおそらく延期にならないですよね。もう1年受験生やってくれとはさすがに言えません。だからこんな情勢でも、自分としっかり向き合って、自分の志望校に向けて勉強していかなければいけません。
先日の新中3生対象のセミナーでも「高校受験は一生に一度」という想いを伝えました。全員に東大を目指せとは思わないし、学力もそれぞれ違います。ただ、一生懸命に悔いのない受験勉強ができれば、どんな進路でも後悔なく胸を張って歩いていけるということを知ってもらいたいと思います。どんな状況でも、他人のせいにせず、環境のせいにせず、自分の人生を自分で歩いていけるようになってもらいたいと思います。
「勉強ごときに負けるな」という想いでずっとこの仕事に携わらせてもらっています。今をちゃんと受け入れて、そして新しい学年を楽しんでいって欲しいと思います。
 

2020年3月25日

19日に公立高校一般入試の合格発表がありました。
RIC校から一般入試を受けた生徒たちは、見事、全員志望校合格。おめでとうございます。

先週の土曜日に行った直前スペシャル(受験当日と同じ時間割で予想問題を解きます)で、合格ラインを超えていたので、順当な結果です。が、中には、内申点が足りず、本番で逆転をかけるギリギリの勝負になる子もいましたが、見事に勝ってくれました。報告に来てくれたときは、とても嬉しかったです。

これで、RIC校からの高校受験は、既に公立推薦や私立で合格していた生徒さんを含め、全員志望校合格です。皆さん、よくやりました。成長しました。おめでとうございます。

​当塾の高校受験プログラムは、毎年7月1日からスタートし、8カ月間にわたり中学3年生たちは受験勉強に取り組みます。
夏休みと冬休みは、5科目の進行表で「毎日、(通常授業をとっていない科目も含め)5科目、どの教材の何ページをやるのか」を学習計画を組み、毎日塾に来て勉強しました。2学期の土曜日は、毎週テーマ(兵庫県の公立高校入試における重要単元)を決め、事前課題をやった上でテストを受けました。3学期に入ってからも、5科目の進行表で受験日までの学習計画を組み、黙々と勉強しました。
最後に、公立高校一般入試を受ける生徒たちは、直前スペシャルと題し、2月29日と3月7日の土曜日、Myチャレンジ他教室の生徒も、ここRIC校に集まり、当日と同じ時間に同じ試験(予想問題)を受けました。5科目の試験を終えた後、解説授業を受けました(分からないところの質問、やり直し、復習をします)。
年末頃までは合格ラインには程遠い生徒もいましたが、その子たちも努力してきたものが最終盤に現れ、ついに3月7日の直前スペシャルでは全員合格ラインを超えていました。

受験生なので当たり前ですが、質的にも量的にもこれまでにないレベルで勉強しました。
最初は嫌々やっていた子もいたと思いますが、最後には立派な受験生になってくれました。本人たちは、最後は、それほど苦も無く、普通に当たり前にやっていたと思います。
やはり、受験はいいです。子供たちが成長します。

皆さん、おめでとうございます。
 

2020年3月10日

「胸を張って」
コロナウイルスの影響で学校が休みになったりとバタバタとしていますが、受験生は入試があるので通塾しています。中3生は土曜日に朝から入試本番と同じ時間帯で模擬テストを実施しましたが、全員ピリピリとした良い緊張感で頑張っていました。本番と同じように最後まで一問一問を振り返りながら全力を出し切って欲しいと思います。
テスト当日はなるべく早く教室に入る方が良いです。ギリギリに教室に行くと見知らぬ他の受験生達に一斉に見られて、余計な緊張をしますし、落ち着きがなくなってしまいます。更に一時間目は国語のテストなので文章内容が頭に入ってこないということにもなりかねません。もちろん勉強だけでなく体調も含めて「実力」です。早く寝て、早く起きて頭をスッキリ、万全の状態にして本番に臨みましょう。そして当日は今まで積み重ねてきた学力を思う存分に発揮して楽しんで欲しいと思います。
当塾の受験に向けたプログラムは勉強量も多く、時間もかかります。ちゃんとカリキュラムについていけば、振り返った時に階段をここまで登ってきたのかと実感できます。だから、ここまでやってきた勉強はウソではありません。自信を持ってテストにぶつかってきて欲しいと思います。以前も書きましたが、全力を出し切った結果に後悔はありません。胸を張って次の高校生活を送って欲しいと思います。
高校生になると本当に色々な中学校から自分と同じレベルの友達が集まってきます。義務教育と違ってまたひとつ自分の視野も広まります。次は大学受験を意識していかなければいけないですが、進路に迷ったり、自分を見失ったりすることもあると思います。そんな時に、別々の高校に行った同じ中学校の友達と、近況を聞いたり、相談したり、お互いの高校の状況を聞いたりするのもひとつの成長の指針となります。
RIC校では推薦入試で合格した中3生は既に高校授業内容にも入っています。中学校では成績が良かったのに高校に行くと全然勉強しなくなったりするのは、高校受験がゴールだと思ってしまっているからです。学歴はやはり大学です。高校生活で偏差値は上にも下にもいくらでも変わります。4月からも今まで登ってきた階段を降りることのないように、更に成長していく姿を共に過ごしていくのを楽しみにしています。

2020年2月26日

「一生懸命が大切」

公立高校推薦入試合格おめでとう!面接も模擬面接でピタリと当たりました。事前にしっかり練習ができて良かったです。そして後は公立高校一般入試に向けて全力疾走あるのみです。
入試の怖さは今まで積み重ねてきたことがたった一日のテストで合否が出されてしまうところにあります。もちろんそこで勝つ為に時間をかけて最善を尽くしますが、本番で惜しくもミスをしてしまったり、入試直前になってもっと勉強をしておけば良かったと後悔をする子もいました。そして結果に涙しながら言いに来てくれる子を前に胸が締め付けられる想いをいたこともあります。あの時、もっと言ってやれば良かった、叱ってやれば良かった、悔いのない受験をさせてやれば良かったと自責します。
たとえ結果にならなくても、そこで終わりじゃないし、胸を張って次のステージに歩いていける強さを育ててあげたいと思っています。「勉強なんかに負けないで欲しい」と!自分は最後まで全力でやり切ったぞ!という経験が悔いのない受験生活になりますし、自分の自信になるし当然後から必ず結果もついてきます。勉強は一朝一夕でできるものではなく真剣さとかけた時間がそのまま自分に返ってきます。時間をかけて一つひとつ積み重ねっていってやっとたどり着けるのは、他のことにも通じると思います。
毎日を一生懸命頑張ることが悔いのない受験生活(人生)をおくる秘訣です。

向洋中の学年末テストの結果も返ってきました。
すぐに点数に繋がらず悔しい想いをしている生徒もいますが、一つひとつ積み上げていくのが勉強です。あきらめずに一生懸命であれば必ず結果はついてきます。
授業以外でも塾に来る約束をしたある生徒は、3学期一回も休むことなく約束を守りました。そしてちゃんと結果が出ました。そして、テストが終わってからも勉強の習慣がついて今も勉強しに来てくれています。一生懸命にちゃんと続ける。これが大切だと思います。

2020年1月25日

「最後のセンター試験終了」
最後のセンター試験が終了し、大学入試センターから平均点(中間発表)が出ました。数学、国語、英語で全て前年度より平均点が下がっているのでなかなか難しく感じたのではないでしょうか。
数ⅠA6.43点下がっていますが、今後さらに出題傾向の変化や思考力を問う共通テストに向けてしっかりと準備していかなければいけません。
英語も、文法の選択肢が例年通りですが難しかったり、長文読解の内容が独特なものもありました。来年はリスニングが100点分あるのでしっかりと対策を練っていきたいと思います。
国語は、現代文の選択肢が難化していたり、漢文では漢詩の中で表現された周囲の景色について4つのイラストから正しいものを選択する問題が出たりしました。想像力を働かせたりするようなこれも共通テストを意識してのことだと思います。
日本史では、教科書には載っていない、ほとんどの受験生が初めて読むような歴史学者の著書が取り上げられたりしていました。自分が積み重ねてきた知識と情報を組み合わせて思考力を問うような問題はこれも共通テストを意識しているのでしょう。
国公立大を目指す生徒も難関私立大を目指す生徒も、しっかりと今の実力を確認できるのがセンター試験です。ここから追い上げて一般試験で合格を勝ち取る生徒もたくさんいます。まだまだ諦めずに最後の最後まで志望校に向けて全力を出し切りましょう。

そんな大学入試に向けて頑張る姿を追いかけて、高校入試も追い上げに入っています。 高校入試を頑張る中3生達もまずは私立入試に向けて、本番形式の問題を繰り返し練習していきます。インフルエンザが流行っていますが、どんなに勉強を積み重ねてきても試験当日で高熱を出してしまえば、本来の半分も力が出せません。体調面も含めてそれが「実力」です。しっかりと自己管理も含めて、来たる入試の日を全力で戦い抜けるように日々全力でサポートしていきます。

2019年12月11日

新中学3年生のみなさんへ

12月もあっという間に中旬となり、中学入試・センター試験で残り約1か月、私立高校・大学入試で本番まであと2カ月と迫ってきています。最後の追い込みへ向け過去問や類似校の演習に入っている生徒もおり、毎日夜遅くまで塾での居残り勉強を頑張っています。

今回のテーマですが、現中学2年生のみなさんに伝えておきたい事があります。
兵庫県の公立高校入試では中学3年生の時の内申点(通知表の5段階の評定)が入試得点の半分を占めており、試験250点、内申250点の合計500点で合否が決まります。つまり、入試当日に高得点を取っても、内申点を足した合計点が合格ラインに達していなければ不合格となります。
そこで中2のこの時期に意識して欲しいのは、中3で内申点を取るための準備をして欲しいという事です。具体的に言うと3学期の期末試験で副教科もしっかり準備をして臨み、テストで良い結果を収めるという事です。
よく中2の生徒で「3年生になったら内申点が大事だから副教科も頑張る」と言う生徒がいます。しかし、これは少し間違っていて、大きく問題は2点あります。
1つ目は、これまでの試験で主教科の勉強ばかりに時間を割いて、副教科の勉強は直前で少ししかという生徒は、いざ3年時にやろうと思っても試験前の勉強スケジュールや副教科の勉強のやり方が分かっていないので頑張れないのです。3年生の内申点は2学期までで決まるため、1学期の期末試験を終えて今回はダメだったけど次頑張ろうではもう半分決まってしまっています。
2つ目は、副教科の先生は持ち上がりになる事が多く、3年生時にテストで頑張っても2年生までの授業での様子やテストの結果から「この子は大体この位」とイメージを持たれてしまう事が多いです。副教科はテストの回数も少ないため、先生の心象は非常に重要です。
そのため2年生の最後に頑張っておいて、この子は本気になったなと思わせる事が大切です。以上の理由から中学2年生の学年末試験はプレ3年生試験と位置づけ、しっかり準備をして
臨んで欲しいと思っています。今からできる事としては、
・試験2週間前からは副教科の勉強にも時間が割けるよう、主教科に関しては学校で習った
範囲のワークを進めておく(冬休みに2周目をしておくとなお〇)
・主科目の勉強は試験1週間前にはある態度終われる様な計画を立てる
・副教科の授業にも積極的に臨む
・副教科の勉強の仕方を先生や同級生、先輩に聞いておく
などがあります。
3年生時に内申点が足りず、志望校を変えなければいけなかった先輩が何人もいます。
そうならないように今からできる事をしてみませんか。

2019年11月26日

英検2次試験合格おめでとうございます。
1次試験を合格すると、気が緩んでなんとなく面接だけならいけるんじゃないかないかと安易に考えて落ちてきた子もたくさん見てきました。面接の流れや質問のパターンなどは決まっていますので、ちゃんと対策をすれば十分合格できます。今回も授業終わってから夜遅くまで特訓した甲斐があって不安な子達も無事に合格することができました。
大学入試改革での4技能英語外部検定の取り扱いは延期になりましたが、従来の英検が大学入試に活かせることは変わりありません。早いうちに英検を取っておいた方が学校での勉強も楽になると、小学生のうちから目指しておきたいというご要望も多いです。リスニングやスピーキングでも英語の音を理解するにはフォニックスが有効です。ご要望があれば英語に馴染みがない子もしっかりとフォローしていきます。

そして2学期の期末テストも近づいてきました。
部活もあるのに早くから塾に来て勉強を頑張っている向洋中の生徒達や、テスト1週間前になると必ず早くから勉強しに来てくれたりする子もいます。普段授業でしか塾に来ない子が自分から勉強しに来たりすると、本当に嬉しいです。こちらも質問対応もしやすいですし、集中して頑張る姿を見ていると、こちらも応援したくてメラメラと燃えてきます。期末テストは範囲をしっかりと復習して点数に繋がるようにしていきましょう。
土曜日の期末テスト勉強会もほぼ全員参加で頑張りました。定期テストは学校のワークから出ることも多いです。ワークのチェックや分からなかったところの質問対応も随時していきますので、家でなかなか捗らない時はとりあえずMyチャレンジ RIC校 に行けばなんか勉強する気になる。そんな雰囲気を常に作りながら、日々全力で向き合っていきたいと思います。

2019年10月25日

現高2生が来年から大学入試改革がいよいよ始まっていく中で英語の資格・検定試験の活用が本格化していきます。すでに英検などは来年度の英語成績提供システム用に英検S-CBTなどの対応を取っていますが、英語の資格を持つことで受験を有利進めることができます。どうせ英語を勉強しなくてはいけないならば、英語が苦手な人ほど資格を持っておいた方が有利に戦えるのです。
当塾では、英検対策にも力を入れていて、リーディングの各大問の時間配分や解き方、ライティングのパターンや書き方のコツ、なかなか一人では勉強しにくいリスニングの聞き方やシャドウイングの練習方法、スピーキングの答え方など細かく指導しています。
リスニングでは、日本語と英語の表現の違いをちゃんと知っておけば、英文を聞き取るうえで何を意識すれば良いのかが分かります。日本語でも今しゃべった文を一言一句全部暗記してと言っても無理です。何を言ったのか文を再現することはできないけれど、何を言ったのか内容は分かる、これで良いのです。その練習の仕方がちゃんとあります。高校生のリスニングの授業でもちゃんとコツを教えると誰でもできるようになります。そしてやっぱり音で聞いて声に出していく方が単語を覚えるのも早いです。後はどれだけ続けられるかですが、聞き取れるようになってくると本当に英語が楽しくなってきます。
今回の2019年度英検第2回の1次試験も、小6生の子が3級に合格しています。早いうちから英語に慣れていくことも大事だと思います。その子もリスニングとライティングに苦戦しましたが、なんとか合格することができました。他にも中学生で3級に合格した子は、対策をしっかりとしたのでリスニングとライティングで高得点を取ることができました。高校生で2級に合格した子は、リーディングだけでなくリスニング対策の練習できたのが良かったと言ってくれていました。
リスニング力を鍛えるには、以前はプロの通訳がしていたトレーニングですがシャドウイングで練習する方法が一般的になっています。自分が言えない英語は聞き取ることができません。そして言えるようになったらリーディングもライティングもスピーキングも伸びていきます。英語が伸びていけば、不思議と他の科目の成績も上がる子が多いです。また次の英検で上の級にチャレンジするのがモチベーションにも繋がるのだと思います。
同じ勉強をするなら嫌々やるよりも楽しんでやる方がはるかに成長できます。

2019年10月10日

大学入試速報

最近では夜間の気温もぐっと下がり秋の訪れを感じ初めましたが、大学入試では公募推薦入試が近づいてきました。特に文系学部での倍率が上昇している近年では、一般入試の際に第1志望校に集中して取り組めるよう、抑えにあたる第2、第3希望のの合格を確保しておく事は標準的な動きとなってきています。
教室では、週末に各大学の過去問を解きながら、現状の学力とのギャップや問題との相性を見ながら受験校の相談を行っています。

そんな中、嬉しい報告が届きました。
指定校推薦を利用して4名の生徒が第一志望の大学への入学の権利を勝ち取りました。まだ、面接等はありますが夢の志望校への大きな一歩を踏み出した生徒たちの表情は最高の輝きを放っていました。毎年、この瞬間に立ち会える事が幸せでなりません。
関関同立を含む第一志望校を勝ち取る事ができたのも、生徒たちの3年間の努力の積み重ねの賜物です。本当におめでとう。

当塾で大学入試に臨む高校生には大きく2つの道があります。
1つは、1年生の頃から学年成績を上位でキープして指定校推薦を取る道です。高校の授業は中学と比べて、難易度もスピードも上がるので、それについていけるよう、塾の授業でサポートしています。科目数も増えるため、授業でカバーできない無い分は、直前のテスト勉強会や授業後に残って分からない教科の補修を行っています。また、指定校の出願時には提出する志願書の添削を行っています。今年も提出間際には23時過ぎまで一緒に修正を行いました。
2つ目は一般入試突破を目指し、1年生の頃から受験へ向けての勉強を進めていく道です。国公立大学や、教科を絞って難関私立大学を狙う生徒たちがこれにあたります。受験に必要な科目に対してそれぞれのレベルに合った課題を課して、受験勉強を早めにスタートしていきます。大学入試改革が来年度と迫った今、多様な入試形式の中から自分にあった形を見つけ、早めに動き出すことが求められています。

現在、中3生達は高校入試に向け必死に頑張っています。しかし、高校入試はゴールではありません。受験の一旦のゴールとなる大学入試に対しては通過点に過ぎません。
今回の指定校推薦の結果も踏まえ、単純に偏差値が高いからだけではなく、一人ひとりの生徒にとってベストな志望校はどこなのか、より深く考える必要性を感じています。

2019年9月10日

鍛錬の夏、我慢の秋

小中高共に夏休みが終わり、新学期がスタートしています。夏休み明けの課題テストの結果も返ってきて夏取り組んだ事の振り返りと、次回の定期テストへの準備を進めています。

中学1年生の女の子が英語のテストで60点台から90点台へと大きくジャンプアップしてくれ、夏休みに取り組んだ単語練習の成果が出たととても喜んでいました。
また、高3生も模試の結果が返ってきており、前回の偏差値から10近くアップした生徒は、夏前までは夢だった志望校が現実的な目標に変わってきて、より引き締まった表情になってきました。

ただ、上手く結果に結びつかなかった生徒もおり、そういった生徒とはテストの振り返りと現状の課題を整理しています。この夏、当塾で用意した進行表(学習計画表)はクリアしていましたが、確認のテストでは合格点が取れず、何回かやり直しを指示していた中3生がいます。一つひとつの間違い、疑問点を完璧に理解して進まないといけない所を、つい先に進めたいとやり直しが疎かになっていたのが原因です。ノートを見てもやり直しは赤ペンで答えを映しただけの箇所もありました。小テストでは全く分かっていない訳ではなく、スペルの誤りや、符号の付け忘れなどいわゆる「ミス」で落としている事が多かったのですが、今回の課題テストも同じような間違えが多くあり、点数を落としていました。本人とはもう一度正しい勉強のやり方を確認し、テストだけでなく自習や普段の授業のノートの書き方から直していこうと相談しています。

受験生にとって夏は基礎固めをする期間です。そこで身につけた事がすぐに点数に反映する場合もあればそうでない場合もあります。しかし、正しい勉強のやり方で、今の実力に見合った適切な内容を訓練していれば必ず力になっています。
まだ本当の基礎練習しかできていない場合や、試験問題を解く際のテクニックなどが身についていないため点数に繋がっていない事があります。目先の点数ばかりにとらわれることなく、入試日程から逆算して今の状態が適切なのか考えてみましょう。
自分の状況を客観的に判断できる人はいないと思います。そういった時はいつも傍で見てくれている先生のアドバイスを思い出してください。今やるべきことをしっかりと判断し伝えてくれているはずです。
Myチャレンジもそういった場所でありたいと思っています。

2019年8月26日

「意識すれば実行する。実行すれば実現する。」
あっという間に夏休みも終わりですね。この1ヶ月何気なく過ごした時間と、意識して過ごした時間とでは大きな差がついてしまっているのではないでしょうか。なかなか自分で毎日のスケジュールを作成して実行することは難しいと思います。Myチャレンジで作成した受験勉強の進行表(学習計画)を実行し、タイムマネジメントしながら自己管理をしていく習慣がつくと必ず将来の自分の糧になっていきます。
ある中3生は家ではだらだらとしてしまいがちで、自己管理が苦手だと言っていました。けれど、進行表に沿えば5科目それぞれのやるべきことがはっきり見え、家でも頑張ろうと思えたと言ってくれて、夏休みはほぼ一番乗りで塾に来て、自分から勉強に向かっていくような姿が見られました。受験プログラムもレベル分けされているので、勉強を真面目にやる成績の良い生徒でも最初は進行表に追いつけなくて途中で自信をなくしてしまった生徒もいました。しかし講師の励ましや、一緒に乗り越えていく教室の雰囲気で夏休みの終わりには進行表を追い越すくらいの進度になっており、この夏での成長を実感しています。
ただ、合格への道のりはまだまだ先です。特別なことをするために特別なことをする必要はなくて、特別なことをするために普段通りの当たり前のことをするのが大切です。偉大な記録を残したメジャーリーガーのイチローも小さなことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと言っていました。この夏休みの1ヶ月頑張り続けることができたなら、それはきっと1年でも頑張り続けることもできるということです。共に乗り越えていきましょう。

2019年8月10日

「計算にミスをなくす方法」

夏休みも後半を迎え小6、中3、高3の受験生達は朝から晩まで勉強に励んでくれています。高3の生徒は平均10時間以上、小6、中3の生徒でも6時間以上の勉強時間を確保してくれています。家だけでは集中しきれないという生徒は、多くの生徒が塾の開校時間から夜22時過ぎまで塾に来て頑張っています。
手軽に通える集中できる環境が提供できるのも六甲アイランドに校舎がある利点なので、生徒には最大限活用してもらっています。

さて、最初に書いた「計算ミスを無くす方法」についてお話したいと思います。それは「計算間違え」を「計算ミス」と一様にくくって呼ばない所からはじります。
先日の授業の際、ある生徒の宿題に少数の割り算の計算問題が出ており、そのチェックを行いました。ノートを見ていると全部の問題に〇が付いていますが、よく見ると商や余りの数字に赤ペンで0や小数点が書き加えられていました。生徒に宿題はできたかと尋ねると「計算ミスはあったけど全部分かった」と返ってきたので、同じ形式の問題を解かしてみると、同じように小数点のズレや桁の間違えを赤で修正した後に〇をつけていました。
この生徒は少数の割り算で商と余りの数字の小数点の付け方が曖昧なままになっているのに、数字は合っているから大丈夫と判断し〇を付けていました。チェックの後、正しい少数点の付け方を教え、今日は「小数点の付け方を商と余りの時で間違えていたよ」と念を押して授業を
終えました。その次の授業の初めに、「前回どんな間違えがあったかな?」と確認すると上記の事がきちっと返ってきて、問題を解かせてみると全問正解できていました。
この生徒の場合は筆算は正しく行えていたので、小数点の付け方だけがつまづきポイントでした。ただ「計算ミス」と大きく括ってしまって注意して答えていなかった事、赤ペンで答えを書くだけできちっと直しを行っていなかった事が問題でした。

同じ少数の割り算のでも
・九九や引き算の間違え
・小数点の付け間違え
・筆算が途中でずれてしまった
・問題の書き写し間違え
・自分の字が乱雑で読み間違えた
など多様な計算ミスがあります。 自分がどんな間違えをしたかを必ず確認し、理解があやふやであれば質問をして理解し直し、その後にきちっと間違え直しをする事で減らす事ができます。「計算ミスに気をつける」というのは簡単ですが、どんなミスが起きるか分からずには
対策は打てません。自分は〇〇でミスをしやすいから、この場面で気をつけようと意識できれば同じ様なミスは減らしていけます。
ぜひ、この夏休みの宿題ももう一度自分の解答を見返し、どんな間違えが多かったかを分析してみてください。

2019年7月25日

夏休みが始まりました。
今までやってきたことを総復習したり、得意分野を更に伸ばす機会です。RIC校も、受験生は受験プログラムで目標に向けて邁進しています。受験学年ではない生徒は、期末テストの結果や今までの状況を踏まえしっかりとこの夏で力を定着させていきたいと思います。
6月頃にやる気がなくもう辞めたいと漏らしていた、ある中3生がいました。なかなか成績ハッキリと上がらず、親御さんからもお金の無駄だと本人に告げられやる気をなくしてしまっていました。ただ、本人と向き合って話をしたらやっぱり、高校にはみんな行くから自分も行きたい、勉強は嫌だけどやらないといけないと思っている、自分だけで勉強はできないから不安だと話してくれました。今まで塾にお金をかけてくれていた親御さんの気持ちや、真剣に指導してくれている先生達の想いを改めて伝え、その気持ちに自分が本当に応えてきたかを問いました。ないがしろにしていた大事なことに気づき、やっぱりこの塾で最後までやり抜きたいと決意し、今では受験プログラムを毎日一生懸命共に頑張っています。
うさぎとかめではないですが、あきらめず最後まで毎日コツコツと努力した人が最後には勝つという場面を何度も見てきました。自分に悔いを残さない受験にするのは、どれだけ一生懸命この日々を過ごしてきたかです。だから私たちは本気で伝えますし、ひとりひとり真剣にこの夏も向き合っていきたいと思います。
 

2019年7月11日

受験プログラムがスタートしました!

向洋中学や各高校の期末テストも終わり、生徒としてはホッと息をつけるタイミングかもしれませんが、7/1より当塾では受験プログラムがスタートしました。高3生、中3生ともに各生徒、各教科毎に受験までの学習計画を立て、夏休みが始まる前に受験勉強をスタートしています。今日も早い生徒は16時前には教室に来て22時過ぎまで集中して頑張っていました。

塾が受験生にしてあげられる最大のサポートの1つは、「いつ、何を、どんな方法でやれば良いかを明確に示してあげる」ことです。そのために当塾では、生徒各自各教科の進行表を用意し、毎日どのテキストでどんな内容を学習すれば良いかが分かるようにしています。
一般的な受験生で、「今自分に足りていないものは何で、それを補うためにどんなテキストで、どう勉強すれば良いか分かる」人は、ほとんどいません。それができる人は、自力で受験勉強ができる人です。

また、何をやるべきかは分かっているはずなのに頑張れない生徒もいます。忙しいさを理由にしてしまい先延ばしにしてしまう者、考えたり調べたりする努力を放棄してしまう者、理由は様々ですが頑張れない生徒もいます。
そういった時は生徒と面談をし、現状の問題点と改善点を整理しています。
昨日も社会の勉強に異常に時間がかっかて仕方がないという中学3年生がいて、面談しました。話を聞いてみるとまだ暗記が十分でない分野の問題で分からい問題を20分近く考え込んでいたそうです。本人には「頑張って考える姿勢は素晴らしいけれど、限られた時間の中で効率的に勉強していかないといけない」ことを伝えました。
①先ずは要点整理のページを教科書や資料集で調べながら内容を確認、暗記する
②一問一答形式の問題で先程覚えた内容が定着しているか確認する
③分からない問題はテキストに印をつけて飛ばし、丸付け後に再度覚え直す
といった勉強の進め方をアドバイスしました。

受験への意欲があっても努力の方法を間違えては結果は出ませんし、結果が出なければ本人のモチベーションも先細りしてしまいます。正しい勉強のやり方で、その子に合った順序で一つずつ知識を積み上げてあげたいなと改めて思いました。今日も一人ひとりの生徒と向き合い、その子の改善点を発見、相談してより良い方向に導いてあげたいと思います。

2019年6月25日

英検にチャレンジしたみんな、無事に1次試験合格しました!おめでとう!
授業外でも英作文してきたものを見てほしいと残って持ってきたり、リスニングも聴くコツやシャドウイングの仕方を教えたとおりにきっちりと取り組んで努力した結果だと思います。一生懸命にやった時間は必ず自分の糧になります。2次試験に向けてもしっかりと模擬面接をしていきましょう。
英検は今、高校進学や大学進学へ向けて大きな武器となる資格になっています。英語を勉強する上で取得して損のない資格です。

夢を持つ、何かをやってみようと想うことは素晴らしいことです。出来れば何もしたくないと言うという人も世の中にはいます。やってみようと思える人が1万人いたとしても、それを実際に行動に移せる人はその内の100人と言われています。そして更にそれを継続できる人はその内の1人と言われています。世の中で成功している多くの人は自分を奮い立たせて諦めずに夢を実現させています。 継続の秘訣は習慣化です。勉強もこの継続の力が顕著に表れる分野です。
だからこそ、この塾で出会った生徒達と共に一日一日を大切にして、講師一同成長していきたいと思っています。継続していくことできっと大きな自分の力になるはずです。
 

2019年6月12日

兵庫県公立高校入試の動向

先日、昨年度の公立高校入試の各教科の平均点や設問毎の正答率が発表になりました。
点数だけを見ると全教科の平均では+0.9点の53.9点となり、昨年よりは上昇しており、一見易しくなった様に思えますが、そうとは言えません。これは昨年の理科の平均点が36.1点と非常に低く、それが今年43.4点と+7.3点上昇したためです。理科は上昇したものの依然40点台と低い点数となっており、その他の教科も含め、全国的にも兵庫県の入試は難しいと言えます。
兵庫県の入試の特徴は設問数の多さと選択問題の多さにあります。数学の問題数は他府県の2倍近い年もあります。また教科によっては選択問題が8割を占めており、逆に記述式の問題は非常に少ないです。
この傾向は続いていくと思われますが、昨年度から大学入試改革の影響を受け、いくつか変更点も出てきています。具体的には
・英語のリスニングスピードが速くなった
・複数の資料を読み取って解答する問題の出題
・複数の登場人物の会話形式の問題の出題
・正解の数がわからない正誤問題の出題
などがあります。ただでさえ問題数の多い中でさらに思考力を問われる出題が増えているため、難易度は平均点以上に上がっていると感じています。

Myチャレンジでも入試の変化に対応した受験プログラムの作成を進めています。高校入試突破が目標ではなく、その先の大学受験、ひいては社会に出たときの武器となるような、知識だけではない学力をつけられる体制を作っていきます。
 

2019年5月27日

新しい学年1学期が始まって2か月が経とうとしています。新しい環境には慣れましたか? 新しい環境に飛び込んでいく時、失敗したり恥をかきたくないという気持ちから遠慮してしまったり自分を抑えてしまうことってありますよね。
六甲アイランドの皆さんと熱く接していく中で、色々な話をしていきたいですが、今日はノミの実験の話をお伝えします。

よく心理学で使われる話ですが、ノミは通常2mの高さまでジャンプすることができます。そのノミを50cmほどの箱の中に入れてしまうとどうなるか、という実験です。ノミは最初天井を突き破ろうと努力して何度もジャンプしますが、次第に50cmが自分の限界だと思い込んでしまい、最終的には箱から出しても50cmしか飛ばなくなるという恐ろしい内容です。
私たちも本当はもっとできる能力があるかもしれないのに、身の回りの環境や慣れで自分の限界をここまでと思い込んでいることがあるかもしれません。逆に言えば2mではなく3m飛べると信じて努力していればそうなるかもしれません。思い込みの力というのは凄いもので、ちょっとした習慣の差がとてつもなく大きな結果の差を作り出します。何事も自分ならできると信じて取り組むのと、できないと思い込んで取り組むのでは全然違います。
どうせやるなら勉強もできると思い込んで続けていけばきっとびっくりするくらいできるようになります。MyチャレンジRIC校で共にそんな習慣を作っていきましょう!
 

2019年5月11日

子どもをやる気にさせる

新年度が始まって早や1か月が経ち保護者の方から「こどもがまだやる気にならない」という声を聞くことが増えてきました。
これは塾の永遠のテーマでもありますが、大変重要な事と認識をしています。やはり同じ内容、同じ質の問題を解いても目標や気持ちをもって取り組む生徒とそうでない生徒とでは身につく割合は圧倒的に違ってきます。スマホやゲームの扱い方はあっという間に覚えられても、計算のルールや英単語が中々覚えられない生徒がいるのが分かりやすい例だと思います。

塾に来て勉強をしよう(半強制的でも)と思っている子どもはみな必ず「勉強ができるようになりたい」「志望校に合格したい」という思いをもっています。ただ、怠けたい、楽をしたいという思いも併せもっています。そこで塾として時には強制力をもって怠け心を封じ込める場面もあります。ただ、最近少し違った形でやる気が出てきた生徒がいました。
A君は忘れ物が多く、宿題ができていない事もよくある生徒で、お家でも塾でも怒られる事が多い生徒さんです。そんな彼が先日の授業中にノートに落書きをしていました。普通であればありえないだろうと叱責し、居残りを命じる場面ですが担当の先生があえて「これは何の絵を描いてるの?」と声をかけました。すると、授業中なかなか自分から質問のできないA君が「〇〇の絵を描いている」「勉強は苦手だけど絵は好き」と自分から沢山言葉を発してくれたそうです。担当の先生は一通り聞いてあげた後に、「すごく上手だね。でも今は絵を描く時間なのかな?」と声をかけ勉強に戻らせました。A君の一面を認めてあげた事でその子のスイッチが入り、その日はこれまでで一番質問ができたそうです。この話を聞いてこれは個別の塾だからこそできる指導だなとしみじみ思いました。
長年、教育の現場にいると生徒の立ち振る舞いでその後の成長が見えてしまうため型にはまった指導をしてしまいがちになります。一人ひとりの状況を見て、その子に合った指導、声掛けをしていく事の大事さを改めて感じた出来事でした。

向洋中学は中間テストの無い学年もありますが、六アイ高校や私立中学は来週からテスト週間に入ります。勉強の進捗だけでなくモチベーションの変動にも注視し、気持ちの入った勉強に取り組ませていきたいと思います。
 

2019年4月26日

「SOSの法則」

新年度が始まり、1か月が経とうとしています。
新しい学年やクラスになり今年はこうなるぞと目標を定めたことと思います。しかし、人間とは弱いもので、日が経つにつれて様々な理由をつけて、段々とその思いが薄まってしまいます。それが、短期の目標でももちろんですが、志望校や将来の夢などの自分の人生に関わる大きな目標になると、もっと顕著になります。「僕なんてどうせ・・・」「私にはやっぱり・・・」何度も生徒たちから聞いてきた言葉です。

そんな中で、最近読んだ本の中に書いてあったのが、タイトルにある「SOSの法則」です。これは命の危機にさらされて助けを求める信号の話ではなく、人生を切り開く、目標達成のための考え方の頭文字をとった言葉です。
それは、「そう(S) 思ったら(O) そうなる(S)」という考え方です。人間の心や思いというのはとても力が強いので、自分がそうなると思ったことの多くはそうなります。なぜなら人間の行動は心によって決められているからです。
例えば、「俺なんて勉強でできひん」「やっても無駄や」「どうせ志望校にも落ちるわ」と思っている人と「なせばなる」「次のテストでは○○点上げる!!」「絶対に志望校に合格する!!」と思っている人、どちらが目標達成する可能性が高まるでしょうか。どちらの人の努力の方が実を結ぶ可能性が高いでしょうか。正解は言うまでもないですよね。
新しい年度に変わり目標を定まられている今だからこそ、自分自身に希望をもって前向きに力強く努力を重ねてほしいと思います。

2019年4月8日

2019年度スタート!

新しい年号が令和に決まり、新たな時代の到来を意識する機会が増えましたが、一足先に2019年度がスタートしました。教育業界では2020年の大学入試改革を控える年度となるため、制度や仕組みが大きく変わってく年度になります。

Myチャレンジでも先行して変わっていく英語の対策として、小学生の英語のカリキュラムを大きく変えています。
英語の外部検定試験が大学入試に導入される事もあり、これまでより英検の対策を充実させています。ただ、英検に寄りすぎてしまうと現在の向洋中学の「書かせる英語のテスト」に対応ができなくなってしまうため、生徒の英語力に合わせ現行のカリキュラムとのバランスを取っています。
また、新大学入試のプレテストで数学のページ数が約2倍に増えた事も受け、「読解力」を伸ばすため国語の授業にもメスを入れています。昨年度の兵庫県高校入試の国語の文字数が1万文字から1万2千文字に増えたように、大学入試に関わらず中学入試、高校入試でも文章量は増えてきています。
速読の力も大切になりますが、知識だけでなく与えられた情報から考察させるような問題形式も増えるため、文章中のキーワードだけを拾うような飛ばし読みだけでは対応できなくなります。そこで文章を深く読み解かせる癖付けのため問題文の要約をさせています。大事なキーワードを意識しながら、その段落で述べられている事、その前後の段落との関係などを生徒に口頭で説明させたり質問して理解度を確認しています。「解けたからOK」というのは今後の
入試では通用しません。

小学生は中学入試、中学生は高校入試と目の前の試験に真剣に取り組むのはもちろん大切ですが、その後に控えている大学入試、そして社会人になった時に必要となる思考力や判断力、忍耐力などを身につける事ができる塾でありたいと思い、新年度の授業も進めている所です。

2019年3月25日

先日メジャーリーグで活躍するイチロー選手が引退を発表しました。私にとっては子供のころからのヒーローですので、時の流れを感じる出来事でした。
そのイチロー選手の引退会見の中でとても私が印象に残った言葉がありましたので紹介させて頂きます。

(インタビュアーに生き様について聞かれて)
人より頑張ることなんてとてもできないんですよね。あくまで測りは自分の中にある。それで自分なりにその測りを使いながら、自分の限界を見ながらちょっと超えていくということを繰り返していく。そうすると、いつの間にかこんな自分になっているんだという状態になって。
だから少しずつの積み重ねが、それでしか自分を超えていけないと思うんですよね。一気に高みに行こうとすると、今の自分の状態とギャップがありすぎて、それは続けられないと僕は考えているので。地道に進むしかない。進むだけではないですね。後退もしながら、あるときは後退しかしない時期もある。それでも自分がやると決めたことを信じてやっていく。
でも、それが正解とは限らないわけですよね。間違ったことを続けてしまっていることもあるんですけど。そうやって遠回りをすることでしか本当の自分に出会えないというか、そんな気がしているので。

進級し、受験生になる皆さんには是非、噛み締めてもらいたい言葉だなと思いました。自分の定めた目標に向けて、地道にコツコツと愚直に自分を信じて粛々と努力を重ねる。そんな受験生生活を送ってもらいたいなと思います。もちろん、受験勉強は遠回りや後退はしませんので、志望校までの最短ルートやするべきことは私たちがお教えします。受験当日にあっという間やったなぁと思える充実した1年間を過ごしましょう。

2019年3月11日

個別塾にする?集団塾にする?

季節の移り変わりは早いもので、日の当たる時間帯は汗ばむ程の陽気になってきました。
この時期は進級や卒業に伴って塾を探し始められる方も多い頃かと思います。

春先の面談で「集団塾と個別の塾ってどっちがいいんですか?」とご質問を受ける事がよくあります。
個別教育を掲げているMyチャレンジとしてはもちろん個別の塾ですと言いたいところですが、正直生徒さんの状況によって変わってくると思います。

・集団塾に向く生徒さんの特長
負けず嫌い、切磋琢磨できる、ある程度の疑問は自分で解決できる

・個別の塾に向く生徒さんの特長
マイペース、理解に時間がかかる、現状うまくいっていない単元がある

性格や現状の課題によって選ぶ塾は変わってきて当然です。

個別指導の良さは生徒さんの状況に柔軟に対応できる点です。
学校の授業が全く分かっていないのであれば前の学年の内容に戻って復習します。平均点以上は取れるけど80点以上が取れないという事なら基本事項をザっと確認した上で発展的な問題演習を行っていきます。勉強に対するモチベーションがもてていないのなら、勉強の必要性や今やっておかないといけない事をわかってもらえるまで繰り返し伝えていきます。神戸、御影高校を目指す方から六甲アイランド高校や私立高校を考えている方まで幅広くフォローさせて頂けます。

また、六甲アイランドにお住いの方にとっては自習室が近くで使えるというのも判断材料として大きいかと思います。Myチャレンジでは14時から22時まで自習室を開放しています。勉強したいけど元気なご兄弟がいたり、ゲームなどの誘惑物が多くて家では集中できないとお悩みの方はぜひ自習室をご利用ください。

現状を良くしたいとお考えの方はぜひご連絡ください。ご状況を確認した上で最適な改善策を一緒に考えさせて頂きます。

2019年2月23日

217日、関西学院大学の合否発表があり、本教室から受験した高3生が見事、合格することができました。合格の知らせを聞いたときは本当に嬉しかったです。

彼とのこれまでを思い起こせば、本当にたくさんの出来事がありました。在籍している六甲アイランド高校でも優秀な成績を残していたので、第一志望を変更して指定校推薦で大学受験を終えてしまうかと保護者様も交え3者で悩んだこと。模試の結果が返ってきては共に一喜一憂したこと。過去問を解いては課題を洗い出し作戦を練ったこと。公募推薦では予想以上の合格点の上昇に悔しい思いをしたこと。いよいよ迎えた入試本番では合格間違いなしと思っていた併願校の結果が思わしくなく、本当にハラハラさせられました。
しかし、そんな苦しい思いやしんどい出来事も結果が良ければ全ていい思い出です。「終わりよければすべてよし」とはよく言ったものだと思います。

彼は本当に努力を重ねました。これは彼の努力の証であるボロボロの日本史の教科書です。

生徒が使い込んだ日本史の教科書

受験は競争です。全員が合格ということはあり得ません。最後に合格を勝ち取るには多くの時間、質、熱量が必要です。皆が同じように努力を重ねています。ただ、その中から抜け出すには精神的な側面をはらんでいて、志望校に対しての一途な思いや「なせばなる」と自分を信じ、愚直に努力を重ねることが大切だと改めて感じました。
卒業の日はご本人から感謝の言葉を頂きましたが、実は私自身の方が彼から多くのことを学ばせて頂いたような気がします。本当に感謝しています。ありがとうございました。

さて、現在在籍中の2年生は受験生へと変容を見せ始めています。それぞれが夢をもって志望校を定めています。今年度の結果を受け止め、私たちは次の受験生が夢を叶えられるようなサポートをしています。
日々の面談では、志望校合格に向けて具体的に「いつ、何を、どんな順番でするのか」をお伝えし、生徒それぞれの状況に応じた受験までのカリキュラムを組んでいます。他のどんな塾や大手予備校よりも一人一人の生徒を思える、ただの個別指導塾ではなく、卒業の時に「来てよかった、出会えてよかった」と思え、結果を出せる。そんな塾であり、人間でありたいと思います。

2019年2月12日

「新中3セミナー」

2月9日の土曜日に私立高校入試が実施されました。
毎年、高校の正門前まで生徒の応援に行っていますが、今年は神戸星城高校に向かいました。校門前で生徒を待っていると、高台に校舎があるため、少し息を切らした生徒たちが元気よく
現れました。会えるのは一瞬ですが、引き締まった生徒たちの横顔を見て安心して教室に戻りました。

この日の夜、来年の受験まで丁度あと一年という日、新中3生を対象にした受験セミナーを開催しました。通学圏内の学校紹介や受験制度の説明、大学入試改革の現状と高校入試への影響など内容の濃いセミナーとなりました。
まだまだ、受験生としてはスイッチの入っていない生徒も多い中、あと1年というプレッシャーからか集中して最後まで聞いてくれていたのが印象的でした。
セミナーで繰り返し伝えたのは、「気合は自然と溢れてくる事は無い」という事です。受験がどれほど厳しい世界か繰り返し伝えても、すぐ自分の事として受け取れる生徒は多くはありません。
最初は受験への取り組みの真の意味は分からなくても、大事だと言われることに真剣に向き合い、越えていく事が大事です。初めは意味が分からなかった取り組みもやっていく中で、その本当の意図や大切さに気付いていきます。
私はやる気のスイッチは「入れる」のではなく「気が付いたら入っていた」というのがしっくりくると思っています。ただ、意味の無い事に精を出しても徒労に終わるだけです。
今、自分が何をすべきか分からない方はすぐご相談ください。

2019年1月24日

この記事が掲載される時には少しタイムラグが生じていますが、24年前の117546分、皆さんが暮らす神戸、兵庫県では阪神淡路大震災が起こりました。
私は当時、まだ6歳でしたが、その時の記憶は鮮明に残っています。大きな地響きと共に、家中の家具が倒れ、食器がことごとく割れる音が聞こえ、どうすればよいかも分からず母に助けてもらうまでガタガタとベッドで震えていました。その後、かろうじて見られたテレビから流れてきた映像はまるでこの世とは思えないような凄まじい街の被害です。加えて、多くの方がその地震の被害に遭い犠牲者が多数出たことも伝えられました。子供心に大変なことが起こった、と緊張していたことを覚えています。
いつ起こるかわからない余震に怯え、車で毛布に包まり夜を過ごし、朝になれば近くの学校のプールにまで生活用水をポリタンクに汲みに行く生活が続きました。被災地の中心から少し離れた私の住んでいた町でもそのような生活が1か月ほどは続きました。それが、皆さんの暮らす神戸、東灘区であればどれほど甚大な被害であったかは想像に難くありません。皆さんの通っている学校や地域でも黙とうが被災し亡くなられた方へ捧げられたことと思います。

さて、私がなぜこの話題を取り上げたかというと、「日常の幸せ」これが未来を生きる我々が時に思い出し、感謝するべきことだと考えるからです。
日々、朝は希望と共に起き家族とあいさつを交わし、昼は学校や職場へ行き懸命に勉学や仕事に励む、夜は一日に感謝しながら布団で眠る。この生活は当たり前のようで当たり前ではありません。Myチャレンジの生徒に置き換えるのならば、塾に通わせてもらい毎日当たり前のように目標に向かうレール(個々それぞれに応じた進行表)があり、思い切り勉強に励むことができる。
やはり生徒の皆さんはその環境を与えてくださっている保護者様に感謝するべきです。ただ、人間とは環境に適応し、慣れる生き物です。日常の忙しさの中、今の環境に対する感謝は忘れてしまいがちです。

その中で、高校生も中学生も受験直前期に突入しています。
RIC校では夜遅くまで、受験生の皆さんが勉強に励んでいます。内容は問題演習だけでなく、面接練習や小論文の添削まで幅広いサポートをしています。時に、我々もしんどいこともありますが、夢に向かって頑張る皆さんをサポートさせて頂いているこの日常に対する幸せを忘れずに頑張っています。
そして、受験当日に皆さんが本当に困ったとき、心の支えに思い浮かぶ顔は保護者様でしょう。ただ、その時に頭の一片にでも思い浮かぶ顔の一つになれるように講師陣一丸となって全力でサポートします。生徒と共に夢や目標に立ち向かえる幸せを忘れることなく邁進していきたいものです。

2019年1月10日

「2020年への2019年」

年も明け、2018年度もついに3学期を残すのみとなりました。
2020年の教育改革を見据えて、向洋中学校のテストの出題形式も昨年度と比べ様変わりしてきています。文章量が増加し、資料を読み取らせる問題が増え、知識だけでなく思考力を問われる出題形式も目立ってきました。
簡単に言うと昨年よりテストは難しくなってきています。

これには直接的な理由があり、それは兵庫県の公立高校入試が上記のような変化をしているからなのです。
昨年度は国語の出題に新傾向の問題が出されたり、理科では平均点が36.1点という非常に難易度の高い試験が実施されました。また、数学では問題数が増加しており、他府県と比べて最大で2倍の設問数を誇っています。

高校入試や中学校の変化に合わせ、Myチャレンジのカリキュラムも変化させています。
学校の授業進度が増加しているため、塾の授業も例年より進行を早めています。新傾向の出題にも対応できるよう、通常授業で使うテキストを追加しています。また、向洋中学校以外の過去問にも取り組み、解答のテクニックの幅を広げる取り組みも行っています。
Myチャレンジで大切にしている事は、難しい問題が解けるようになる事だけでなく、自分の持っている知識の中で考え、自分の言葉で表現する習慣をつけさせる事です。これは教育改革の柱にもなっている「思考力」や「表現力」にもつながる部分です。正解したらOKではなく、その理屈や考え方がしっかり理解できているか、また、それを他の人、塾では先生に説明できるかが大切です。
塾の授業では宿題のチェックや、演習の後の理解度チェックの際に生徒に説明をさせ確認をしています。

2020年はアッという間にやってきます。2019年の初めに今からできる事をしっかり考えてみましょう。

2018年12月26日

12月も終わりを迎えようとしています。新しい年を迎えるにあたって生徒の皆さんには、2019年の目標を立ててもらいたいと思います。「一年の計は元旦にあり」という言葉もあるくらいですので。

少し話は変わって、RIC校では、現在学期に一回の保護者面談を実施しています。
その中で、特に中12年生の保護者の方からよく出てくる話題は「うちの子全然勉強しないんです」という保護者様の嘆きです。その一方で、中3、高3の生徒は毎日、塾に来てメラメラと勉強に励んでいます。この違いは何でしょうか。
やはり本当に自分で決めた心から達成したい目標があり、それに向けてするべきことが決まっているからだと思います。中12生でなかなか勉強のモチベーションが上がらないという生徒の皆さんは、この年末年始を機会に「将来の夢」という長いスパンの目標を考えてみてください。もし、見つからなければ行きたい高校や次のテストの得点などの短いスパンの目標でもいいですので、ぜひ一年の始まりを希望に満ちた目標とともに迎えましょう。
目標が明確に決まれば、案外行動することは難しくなくなるものですから。

2018年12月10日

「小学6年生からの英語」

時期的には不思議ではないですが、ここ数日の急激な冷え込みで体調を崩されている方も多いのではないでしょうか。
塾としては高校生の公募入試がひと段落し、年明けの中学入試、センター試験、私立高校入試への準備へ奮闘している所です。今年度からRIC校でも受け入れを開始した高3生の受験結果は概ね順調ですが、一般入試に向けて生徒ともに気を引き締め直している所です。

タイトルにもありますが、今年度からスタートした小学校での英語の教科化。学校をはじめ各教育機関が試行錯誤をしながら新しい英語教育の形を考え進めています。
2020年を目標にした大学入試改革に向けて、小中高とも少しずつ変化してきていますが、現小学6年生の方は特に注意をして下さい。現行の中学校の指導要領はあと2年は継続される見込みですが、3年後、つまり現小6のお子さんが中学3年生になるタイミングで英語の大きな改革が入ります。現在の中学英語の教科書には約1200語の英単語が使用されていますが、これが最大で2500語まで増加する様なのです。
今の中学生達が英単語を覚えられず苦労している姿を見ている限り、とんでもなく大変な事態が起こる予感しかありません。もちろん急激に単語数が倍になった教科書にはついていけないので、中学でもそれ相応の移行措置は有るかと思いますが、事前にそれを見越して動き出すに越した事はありません。
Myチャレンジでも例年年明けから塾生の小6には中学英語の先取り授業を実施しています。少なくとも1学期分の内容は先取りを終えて中学へ進む事で、英語での大きなつまずきを防ぐ事ができるからです。転ばぬ先の杖。中学への英語はこの冬からスタートしましょう!

2018年11月24日

RIC校では続々と高3生の公募推薦の結果発表の知らせが届いています。今のところ、全員が受験した大学に合格できています。
この文章を書いている11月24日もある一人の生徒の合格発表がありました。昼の1時ごろ、生徒本人が来校して結果を教えてくれました。見事合格でした。
生徒本人ももちろん嬉しかったでしょうが、私も本当に嬉しかったです。何よりも嬉しかったのが「塾に来て来てよかったです」と言ってもらえたことです。保護者様からももったいない感謝のお言葉を頂きました。
改めて感じたことは、人生何事も結果だけでは測れません。一生懸命努力をしても望む結果が出ないことはあります。私は、それはそれですごく価値のあるものだと思います。特に若者にとっては、月並みですが「失敗は成功の素」ですから。
しかし、やはり結果は大事だなとつくづく思います。結果が出るから、本人も喜ぶ。成功体験があるから、次も頑張れる。周囲も喜ぶ。前向きな言葉が周囲にあふれる。みんなが幸せになります。こんな素晴らしいことがあるでしょうか。
受験・進学はもちろん自分が生きたい人生を実現するための一つの方法です。自分のために駆け抜けるものですが、時には立ち止まって周囲の幸せのために頑張ろうと思うこともモチベーションを維持するのに必要ではないでしょうか。また、そんなことを考えられる豊かな心も学力とともに身につけてほしいと思います。
まだまだこれから大学受験は本番です。こんな嬉しい体験は何回もしたいので、受験を控えた残りの生徒を支えるため講師陣一丸となってまた頑張ります。

2018年11月9日

「表と裏」

最近、生徒指導を行う中で考えさせられる出来事がいくつかありました。
ある生徒A君は宿題ができていなかったり約束を守れなかった時に反射的に嘘をついてしまいます。それは嘘か判断が付かないものも有れば、明らかにその場しのぎの言い訳と分かるものまで毎回のルーティンの様になっています。
また別の生徒B君は最近授業中に集中力が切れてぼぉっとしてしまう事があります。注意すると直しますがまた時間が経つと繰り返してしまう事が多いです。

昨日、以前はそんな事が無かったB君を心配して講師の一人が授業の前後で「最近なにかあったの?」と声をかけてくれたそうです。
その時B君から出てきたのは、周りからの頑張れという無言のプレシャーに押し潰されそうという内容でした。習い事に通わせてもらえるというのは大変貴重でありがたい事なのですが、それが返ってB君を追い詰めてしまっていたのも事実でした。
もしこの彼の状況を知らないまま、表面に見える授業態度だけをとがめていたら、もっと深刻な状況になっていたかもしれません。
一人ひとりの子どもの表と裏を捉えて、その上でしっかり前を向いて進める気持ちを作ってあげる事が塾として大切な事だなと改めて思い直しました。

反射的に自己防衛をしてしまうA君も何かそうなっている理由や原因があるはずです。
それを分かってあげた上で今彼に必要な事、これからの彼に必要になる事をしっかり伝えられる塾でありたいと思います。

2018年10月25日

この記事を書いている10月25日はプロ野球のドラフト会議が行われます。今年のドラフト会議は有力選手が多く豊作だ、などと新聞報道がなされています。
その有力選手の中に根尾選手という大阪桐蔭高校の選手がいます。もちろんお会いしたことはないですが、私が耳にする情報によると、中学時代の学校の成績はオール5、スキーでも全国大会で優秀な成績を収め、野球は超一流、将来の進路選択を医者かプロ野球選手のどちらかで迷っていたというとんでもない18歳です。顔つきも精悍でインタビューの受け答えなどを聞いていると、他の高校生とは一線を画した受け答えをします。天は二物どころか三物も四物も与えるのだなと思います。

一方でこんな情報も目にします。彼は毎日、寮で食事を終え皆がリラックスしている間もけが防止のためのストレッチを黙々としている。遠征に向かう移動のバスでは、皆が寝ているときに一人黙々とバッティング理論の本を読んでいる。学校の授業中、日々の練習で疲れた他の部員たちはウトウトしながら授業を受けているが、一度も居眠りをしたことがない。本当かどうかは分かりませんが、本当なら素晴らしい精神力の持ち主だなと思います。
いつも根尾選手のニュースを見るたびに、私自身、自分を省みて大人として同じ人間として、もっと頑張らないといけないなと思います。というのも、確かに彼が周囲の18歳より少し多くの才能を授かっているのは事実でしょう。しかし、彼はその与えられた才能を伸ばすために最大限の努力をしていることです。努力の天才というのでしょうか。1日24時間、高校野球をできるのは約1000日、この皆に与えられた平等な時間を最も一生懸命使った人間の一人が彼なのだと思います。

受験勉強に置き換えてみると、人が寝ているときや休んでいるときにコツコツと努力を積み重ねる、極端に言えばお弁当を食べているときも単語帳を開いている・・・そんな時間の使い方ができる人が最後に合格をつかみ取るのではないでしょうか。
私自身、そんな人間にならないといけないなぁと思いますし、同じ世代の高校生の皆さんにもそうなってほしいなと思います。

2018年10月10日

いよいよ受験シーズン後半戦のスタート。
朝夕ではすっかり肌寒くなり本格的な秋の訪れを感じると共に、受験シーズンもついに後半戦のスタートだなと感じるこの頃です。
この時期になると毎年受験生のメンタルが大きく上下してきます。漠然とした不安だったり、成績の伸び悩みだったりと理由は様々ですが、この時期を克服しなければ受験での成功は難しいです。

ではそこで何が大事か。それは現状の不安を具体的に整理し、対策を練り、実施する事です。志望校が決まらないならオープンスクールに参加したり、在校生や卒業生の先輩に学校の話を聞き、偏差値だけではなく本当に自分が行きたいと思える学校かを考えてみましょう。
成績が伸び悩んでいるなら勉強の内容や方法、質と量、取り組む時間や場所などの環境を見直してみましょう。

不安の種が生まれた時にほって置くと、只々その不安が増大するだけで建設的な考えにつなげるのが難しくなります。例えば志望校を単純に下げたり、受験勉強を投げ出したりと現実逃避に走ってしまいます。
自分の悩みや不安に正面から向き合い、解決策を考えましょう。
これは自分自身に向き合う事なので本当に辛いかもしれません。
ただ、これを乗り越えた先には明確な目標を持って頑張れる新しい自分が待っています。

六甲アイランドにお住いの受験生の皆さん。Myチャレンジでは学力向上へのカリキュラムの
管理や教科指導はもちろんですが、受験を乗り越えるためにメンタル面のフォローも全力で
行っていきます。しんどい時は遠慮なくご相談下さい。

2018年9月26日

夜になると肌寒さを感じ、秋の深まりを感じる今日この頃です。

さて、向洋中ではいよいよ中間テスト一週間前を迎えています。
原則、教室はいつも2時に開いていますので、先日の振替休日の月曜日など、2時になると同時に中学生がたくさん自習にやってきてくれています。きっと自分のしたいこと(携帯ゲームやYouTube視聴など)もあったでしょうが、そういう生徒の皆さんはそれらを振り切って自習に来ているのだと思います。
一方で、この時期に来てもまだ気合が足りないどころか宿題のやり方などで指導しなくてはならない生徒もいます。

そんな生徒の姿を見ているといつも「頑張れる子と頑張れない子の差は一体どこにあるのだろう・・・」と考えます。
いつも行きつく先は、やはり内的モチベーション(人に言われてやるのではなく、自分がこうしたいとどれだけ思っているか)の差です。

先日からある中1の生徒の姿に感心させられています。
入塾当初はノートの字もかろうじて読める、宿題もやってこない、やっていても途中式がなかったり、問題が抜けていたりという生徒でした。その生徒が前回のテスト結果が返ってきてから変わりました。「目の色が変わる」を体現しています。「何かあったの?」と尋ねると「もういい加減やばいと思って・・・」という返答でした。私はこの子は頑張れる子だなと安心しました。あとは結果が出るのを待つだけです。

自分が頑張らないといけない、こうなりたいと思うということが人間が行動する一番の原動力ではないでしょうか。
当塾は個別指導塾ですので、一人一人それぞれに合わせ、心からこうなりたいと思える目標を持たせ、それぞれのステップを踏ませながら自己実現をするためのサポートを全力でします。お力になれることがあれば、お問い合わせ下さい。

2018年9月10日

「今年の向洋中学は数学が難化」
夏休み明けの課題テストの結果が返ってきています。
英語では塾生の中から100点が出るなど順調な子が多い中、数学で苦戦している生徒が目立ちました。特に中1では計算問題で難易度が高いものが出たり、文章問題でも昨年に比べ複雑な物が出題されており、得点に影響したと思われます。

生徒の答案を見てみると、その子のレベルではまだ手が出ないもの以外にも、きっちり取らなければいけない問題を落としていた生徒もいました。そういった生徒に必ず言っているのは、「本当の意味でしっかり間違い直しをする事」です。
間違い直しのプリントを見ると、赤ペンで答えを映しただけの生徒や、途中式がほとんど無いのに丸をつけている生徒がいます。
本人に確認すると、「分かったから大丈夫」と言います。ここが大きな落とし穴です。
途中式を省略して暗算に頼ったり、答えを見ながら直しをした生徒は「分かった気になっているだけ」です。
人間の記憶はすぐ薄れていってしまいますし、テストで100%の力を出せる人なんてほとんどいません。つまり、どんな状況でも確実に正解できる状態にしておかないと本番では丸がつきません。

当塾ではこれまで以上に途中式の確認や、直した問題を生徒に口頭で説明させるなどのチェック体制を強化していきます。 自分の中で理解のOKラインを安易に決めてしまっている人は、テストの結果を受けてぜひ間違い直しのやり方を見直してみて下さい。

2018年8月25日

「勝負の夏休み」が終わろうとしています。振り返るとあっという間だったなぁと感慨深くもあります。

高校3年生の受験プログラム開始当初は、毎日進行表が遅れてしまい我々、講師陣から檄を飛ばされる生徒が大半でした。顔つきを見ていてもまだまだ自覚が足りず、受験を自分のこととしてとらえられている人は少なかったように思います。
しかし、時がたつにつれいい意味で必死の覚悟が漂う「受験生の顔」に変わっていった生徒が増えました。この受験が自分の人生の大きな意味を持つターニングポイントとして受け止められたように思います。

まだまだ現状、皆さんの多くは受験勉強が辛く、しんどいものに感じていることと思います。
見方を変えてみると受験勉強とはそんなに苦しいだけのもではありません。国語や英語の問題で扱われている文章は秀逸なものも多いですし、社会や理科の知識は雑学にもなります。数学を解いているときは、将来必ず必要になる論理的思考を鍛えているのです。
以下に、先日自分が勉強しているときに読んで考えさえられた英文を紹介します。

I hold that most uses of animals in medical science, including some that result in the deaths of many animals, are fully ustifiable.
訳:医学で動物を使用することの大半は、それが多くの動物が死んでしまうことになっても、完全に正当なものであると私は考える。

動物保護の観点から出題されている英文は数々あります。「肉を食べない」「狩りをしない」 「毛皮を着ない」という例が多く出題されていますが、この筆者は「医療実験」を例に出し ています。
私たちは普段、病気になれば病院に行き治療をしてもらい、薬を処方されていま すが、それはたくさんの動物を使った実験の恩恵なのです。言い換えれば、「動物を殺すこ とで我々は生きている」のです。直視したくない事実ではありますが、認めざるを得ません。私はこの問題を見たときに英文を理解するとともに、この筆者の主張が心に刺さりました。

このように入試問題は入試用に作られた文章ではなく、恐ろしく頭のいい筆者が世の中に向けた本気の主張なのです。それを受験勉強という名目でたくさん読める、これはある意味、贅沢なことではないでしょうか。
特に、塾に来ている皆さんは保護者様から支援を受けてそ のような機会を与えられていることを感謝して贅沢に感じてほしいと思います。

それでは夏休みもあと少し、総まとめとして力いっぱい頑張りましょう。

2018年8月10日

「義務と権利」

ある番組で聞いた話ですが、甲子園を目指す硬式野球部の監督が毎年話される言葉に「義務と権利」という言葉があるそうです。
強豪校では試合に出られる「権利」を獲得できる生徒は極わずかなため、試合に出られた際には蹴落としたライバルの事を考えて一塁まで全力で駆け抜ける「義務」があるというお話です。

この話を聞いた時、ふと今受験に向けて頑張っている受験生の事を考えていました。
塾で勉強をさせてもらえる権利は皆が平等に与えられる訳ではなく、保護者の方に支援して
頂いて初めて成立する特権の一つです。権利を得る代わりには義務も発生する訳で、それが成績を上げる事や、まじめに勉強に取り組む事になるかと思います。
そう考えたとき、現塾生の中で自分が特別な権利を与えてもらっていて、それに対して義務を果たさないといけないと感じている生徒が何人いるかと不安になりました。ただ、中にはそれをプレッシャーに感じてしまい委縮してしまう生徒もいますし、口では分かっていると言っても実行できていない生徒もいたりと、正論をかざして大人の理屈を押し付け切れないとも感じています。

しかし、受験生に残される受験までの時間は残り僅か、その中でとにかく動き出さなければ間に合いません。塾に与えて頂いている受験指導という権利を最大限使わせてもらい、とことん頑張らせ切ります。
目標までの明確な道筋を示し、日々の勉強に全力で取り組ませる。その過程の中で権利への意識は難しくとも合格するために自分がクリアしないといけない義務には気づいていきます。
そして、志望校合格という最高の資格を手にしたとき、これまで自分に与えてもらえていた特別な権利に感謝し、次の目標に向かって前向きに行動できる人間に成長してくれると信じています。

2018年7月26日

「意思と選択」

夏休みを迎え、私の短い人生?の中でも経験したことのないような酷暑の中、MyチャレンジRIC校では高3生、中3生の受験プログラムが進行しています。
以下は、高3生の夏休み初日に生徒の皆さんにお話ししたことです。

ヒトという動物と他の動物の一番の違いは何でしょうか。
ヒトは自ら「意思」を持ち、その意思に基づいて自分がその時必要な「選択」ができることだと、私は考えます。

例えば、セミは一年間土の中で力を蓄え、夏になると土から這い出し七日間鳴き続けその生涯を終えていきます。セミという生き方はその生き方しか選択の余地がありません。(種類によって多少の差はあるかもしれませんが・・・)
ヒトは違います。自分がこう生きたいと望めば、その自ら望んだ生き方をすることができます。特に、日本では幸せなことにそのチャンスが転がっています。大変なのはここからです。自分の望む生き方をするためには、それに見合った「選択」をし続けなければなりません。
私が思うには大体の場合が正しい選択は自分にとって辛かったり、面倒くさかったりするものです。それを乗り越えて、正しい選択をし続けたヒトが自分の望む生き方を手に入れることができるのではないでしょうか。

受験勉強に当てはめてみれば、「意思」とは志望校であり、「正しい選択」とはしんどい時や塾に来ていない時間帯に「勉強する」ことです。当塾でいえば進行表という名の個々のオリジナルスケジュールをきちんとこなしていくことです。
受験までの期間どれだけの回数、自分に負けず「正しい選択」ができるかに志望校合格は懸かっているのではないでしょうか。

今日もMyチャレンジの受験生が自分に負けず、正しい選択をしてくれていることを願っています。また、その選択ができるようにサポートしていきたいと思います。

2018年7月10日

向洋中学校では今年度初めの期末試験が終わりました。
すごく成績を伸ばした子、前回の得点をキープした子、残念ながら目標に届かなかった子など、当塾でも結果は様々でした。

塾として一刻も早く成果を出してあげられるよう指導を進めていますが、すぐ結果を出せている生徒さんの特徴は勉強のやり方が確立できていることです。

塾の授業では毎回の宿題のチェックの際に繰り返し問題の解き方、直し方の説明を行っています。その一つ一つの意味を理解して実行できている子と、指示を守れず自分の感覚でやってしまっている子とでは大きな差が生まれてしまいます。

そこで大事にしていきたいのがこの夏休みです。
これまでの内容がしっかり積み重ねてこれている人は授業の先取りや発展問題での演習を、1学期の内容や、前学年の内容に不安が残る人はその復習に時間をかけられます。この大事な期間を正しい勉強のやり方で進めるかどうかは2学期の成績に大きく影響します。

今回の期末試験はうまくいかなかったなと思っているみなさん。
正しい勉強のやり方で、今自分に必要な内容を補ってみませんか?
ぜひ当塾にご相談ください!

2018年6月25日

いよいよ、六甲アイランドにある向洋中学校でも期末考査が今週に行われます。2、3年生にとっては今年度の初めてのテストです。
当塾では、先週の土曜日に定期考査対策勉強会を行いました。
様子を見ていると、気合が入っているなぁと感じました。私たちもいつも以上に気合が入り、目標の点数を取らせてあげたいと指導にも熱が入ります。
ただ、その中で気になる生徒も何人かはいます。まだまだ、自分の現状や、今すべきことときちんと向き合えていないなと思う生徒です。
ぜひ、早急に勉強に対する姿勢を正して自分の目標に到達してほしいと願っています。

また現在、中生と高生の面談を行っています。メインテーマは、この夏を含めた受験までの過ごし方の共通理解を深めるためです。
私自身が面談をしていていつも感じるのは「生徒の皆さんは幸せだなぁ」ということです。
自分のことを本気で心配してくれる保護者様がいて、自分の目標に到達するために経済的にも精神的にも多大なる援助をしていただいています。
それが普通に感じるかもしれませんが、実は普通ではありません。社会には思わず耳をふさぎたくなるようなニュースが流れていて、皆さんのしている暮らしからは想像もできない生活を送っている同年代の子もいます。

「人類皆不平等」という言葉があります。
生まれた国、環境、時代によってその人の人生は大きく変わるのです。そういう意味では少なくとも保護者様の愛情に包まれて成長できる皆さんはとても幸せです。
その愛情に報いるに今の皆さんにできることは何でしょうか。目標に向かって努力をする姿を見せることしかないのではないかと、私は思います。

特に、受験生の皆さんは勉強しかないのではないでしょうか。
さて、まだまだ本気になれていない皆さん、自分のために周囲のために、もうひと頑張りしませんか?

2018年6月8日

「間違うことは、悪いことではない」

今月末にいよいよ向洋中学校でも今年度初めてとなる期末試験が始まります。
日々の授業の中で繰り返し生徒に伝えている事をご紹介します。


宿題の確認をする時、丸付けをしていない生徒や、間違った答えを丸にしてくる生徒がいます。また、一度間違えた問題を丸付けの段階で修正して、○にしてくる生徒もいます。
こういう生徒には、
間違えて×がつくことは 悪いことではない。間違えたことを見過ごしたり、誤魔化したりすることが一番良くないことだよ」
という話をしています。

初めてのことや、苦手なことを練習しているのだから間違えるのは当たり前です。間違えた時に、どこを間違えたのか、どうすれば防げるのか、練習が足りないのか、そもそもやり方が分かっていないのか…など次に向けての改善点を考えることが重要です。

これは勉強に限った話ではなく、社会に出てからも大切な事だと思っています。
できない事があれば、もう一度やり方を確認してみる。それでもできなければ、できる人に聞いてみる。納得できたら、自力でできるか試してみる。まだ完成度が低ければ、繰り返し練習する。

一見、当たり前の様な事ができていない生徒は少なくありません。
先ずは勉強やり方、学びの姿勢をつけること何よりも大切です。


期末試験まで残り週間。一人ひとりの生徒に課題や目標を設定し、本気でテスト勉強に取り組んでもらいたいと思います。

2018年5月24日

5月も終わりに近づき、「新しい年度が始まりもう2か月が経とうとしているのか…」と時の流れの速さに驚いている今日この頃です。

さて、向洋中学校では3年生の修学旅行、1年生の初めてのテストが終了しました。また、高校生は今年度初めての中間テストが終了していきます。
早くも結果が返ってきて嬉々とした表情で点数を報告してくれる生徒、落ち込んだ顔で点数を報告してくれる生徒など様々です。結果を聞いて私自身も嬉しくなったり、悔しくなったりします。

今回のテストに限らず学校の定期テストは、長い人生のほんの小さな一つの通過点でしかないかもしれません。しかし、その通過点をどのように通り過ぎるかが大切なことだと思います。
遠い先のゴールを見据えて懸命に駆け抜けた人と何となく通り過ぎている人。どちらがその先の結果が望むものになる確率が高いかは明白だと思います。

毎日、塾にいると本当に頑張っている人を見ることができます。毎日、自習室にやってきては夜11時くらいまで残って勉強をしている生徒、あまりの周到な準備から「テストが簡単すぎて面白くない…」と豪語する生徒、自分の定めた目標に向け、多くは語らずコツコツと努力を重ねる生徒…大人の私から見ても「立派やなぁ」と思える生徒がいます。
一方で、自習室にもあまり顔を出さず、授業が終わると質問もせずに塾を後にするような「大丈夫かいな」と心配になる生徒もいます。そんな生徒の多くは結果を聞いてもあまり悔しそうでも嬉しそうでもなければ、点数にも無頓着です。

確かに部活やその他の活動を抱える生活に、テスト勉強を本気でやろうと思うと「大変」です。
しかし、「大変」とは「大きく変わる」と読むこともできます。大変さは時として大きな変化をもたらしくれるのです。この大きく変わるチャンスはこれからも皆さんの前に現れます。今回チャンスを逃した人、次こそ一緒に変わりましょう。塾で待っています。

2018年5月10日

新学年最初の定期テストが近づいてきました!
今年度、向洋中では中間テストは実施されないようですが、高校生のみなさんの中間テストは間もなくとなりました。

新年度最初のテストは、クラスのメンバーが変わった中で新しい順位付けができてしまうタイミングでもあります。特に高校1年生のみなさんは完全にメンバーが変わり最初のテストとなるので、ここでの順位が高校生として初めて目にする順位となります。
考えてみましょう…

〇今回のテストで上位に入れた場合
→モチベーションが上がり、次回以降のテストにも前向きに取り組める!

×今回のテストで下位に沈んでしまった場合
→高校って難しいな、やっぱり勉強向いてないなとやる気の低下…

最初の印象とは恐ろしいもので、1年生1学期にとった成績を3年間取り続ける生徒は全体の約80%にも上るそうです。最初のテストで上位の生徒はずっと上位をキープでき、下位の生徒はずっと…
つまり最初が肝心ということです。

高校入試で燃え尽きていたり、最近始まった部活動に夢中になっているとあっという間にテストです。
新高校1年生のみなさん、ぜひ3カ月前の気持ちの半分でもいいので思い出して最初のテストの準備に力を入れてみてください。
沢山の高校生を見てきたの私からの切なるお願いです。

2018年4月24日

気温の変化が激しい4月でしたが、最近ではようやく暖かい日が続き、ファッションマート周辺の木々に太陽の光が当たり葉の緑が美しく感じられる季節になりました。

さて、新年度を迎え、新しい学年がスタートして約半月が経ちました。
皆さんそれぞれが「今年はこんなことを頑張るぞ」と目標を定めたり、抱負を抱いたりしていることと思います。
特に高校3年生、中学3年生の皆さんは、今年度は志望校への受験を迎えます。もちろん、それぞれが希望進路の実現ができることが最高の結果です。

では、その結果に向けて今できることは何でしょうか。
高校生なら高校受験の時に、中学生は毎回の定期テスト返却後経験したことがあるかもしれません。試験を終え、結果が出た後や受験勉強中に「もっと勉強しておけばよかった…」と思うことはありませんか。その思いをしないようにすればいいのです。

未来の結果は今日一日、今一瞬をどう過ごすかでしか変えられません。
「正しいやり方できちんとした努力」を薄紙が重なるが如く日々積み重ねてほしいのです。「正しいやり方」はMyチャレンジで教えていきますが、それを「きちんとした努力」で結果に変えていくのは皆さん自身です。ぜひ、そう遠くない未来の自分のために最大限の努力をして、「なせば成る」という成功体験をして欲しいです。
その経験が必ず、高校受験や大学受験のもっと先の人生で、皆さんの大きな自信や誇りになることと思います。Myチャレンジでその経験をしてください。

2018年4月10日

新年度スタート! 六甲アイランドにある各学校でも新年度がスタートしました。

生徒たちが真新しい向洋中の制服で教室に来てくれて、改めて新たなスタートを実感しています。 新年度になると、学校が変わったり、教科書が変わったりと新しい事に目が行きがちです。実際、塾でもシステムやカリキュラムの改善も行っています。
ただ、これまでやってきた事、大切にしてきた事をおろそかにせず新しい事に取り組むことがとても大事だと考えています。 どんなに分かりやすいテキストや参考書が手に入ったからと言ってそれに頼るばかりで、間違えた問題の直しをおろそかにしたり、しっかり理解しないまま先に進める事などをしてしまっては意味がありません。
初心を忘れず、忘れてしまっていた事はこの機会に再度見直して前に進みたいと思いますし、生徒にも同じような話をしています。

六甲アイランドの皆さま、今年度もぜひよろしくお願いします!

2018年3月26日

RIC校は、高等部をさらに強化していきます。高等部担当も着任し、六甲アイランドにお住いの高校生の皆さんを全力でサポートしていきます。

中村(高等部担当)からのご挨拶
はじめまして。高校教室担当の中村です。
この度、RIC校の高等部はパワーアップします。これまで以上に、夢や目標に向かって頑張る高校生を応援していきます。
私は、前職では教員として学校で働いていました。その経験から、皆さんの高校生活の一瞬一瞬がどれほど貴重なものかはよくわかっているつもりです。
クラブや学校行事、勉強と、高校生活には価値のあるものがたくさん詰まっています。その大切な高校生活をMyチャレンジでさらに充実させませんか。
みなさんにお会いできる日を楽しみにしています。

2018年3月20日

昨年3月に開校したRICの初年度の入試結果が出そろいました。

中学入試は全員第一志望に合格!高校入試では、私立専願生は全員志望校に合格!
公立高校受験生は残念ながら目標に届かなかった子も出てしまいましたが、全員最後まで頑張ってくれていました。御影高校2名合格など全体としてはまずまずの結果とも言えますが、不合格の子を出してしまい、悔しい思いの方が強いです。

今年度の改善点をぜひ次の受験生たちに伝えて、次年度は「全員第一志望合格」を達成してみせます!

2018年3月12日

自分が先生になろう!

中高生の定期テストも終わり、RIC校では今年度の試験は、公立高校入試を残すのみとなりました。
様々な形でテスト対策に取り組んできた中で、一風変わった光景に出会いましたのでご紹介します。授業後の自習時、高校生のAさんが友達のBさんに、テスト範囲の内容を授業さながらに教えてくれていました。それを見かけた別の先生が「講師の先生が教えていると思った」と勘違いする程の熱の入りでした。

結果は教えていたAさんがその科目で自己ベストを大幅更新!
Aさんも初めはほとんどできなかった単元でしたが、塾の授業の中でコツを掴んだようで、それを「人に教える」というアウトプットを通して自分の物にしたようです。

「人に物を教える」
保護者の方も職場やご家庭で教える事の大変さを体感してらっしゃると思いますが、教えることは、物事を整理して考える機会になるのではないでしょうか?
私自身が高校教員の時に先輩教員から言われた言葉「1教えるには10の事を知っておけ」
を思い出します。自分としては完璧と思っていても、いざ人に教えてみようとすると、しっかり理解できていなかった部分に気付けるはずです。

当塾の授業でも、生徒の理科度確認で生徒自身に説明をさせることを行っています。
小学生・中学生・高校生の皆さんも、自分が先生になってみましょう!

2018年2月26日

成績の上がる勉強方法 その②

ご好評いただいた「成績の上がる勉強方法」の、その②をご紹介します!

まずは前回の復習ですが、大事なのは「分からない所を分かるようにすること」です。そのために、間違えた問題をテキストに記録する方法をご紹介しました。⇒詳細はこちら

今回のポイントは「先手必勝」です。やるべきことを早めに終わらせて、テスト前に復習を徹底しよう、ということです。

例えば、10日後に英単語を100個書くテストがあるとします。その対策として、
Aくん 1日10個ずつ覚えて10日目に終える
Bさん 1日20個ずつ覚えて5日目で1周目を終え、残りの5日間で2周目を進める
どちらの方が、高得点を期待できるでしょうか?
当然、Bさんです。
Aくんのやり方では、復習の時間がとれず、10日目には1日目に覚えた単語のほとんどを忘れるでしょう。
Bさんのように、1周目を早く終えて、2周目で覚え直した方が定着率は圧倒的に高くなります。
ここでは単語テストを例としましたが、学校の定期テストでも同じことが言えます。

Myチャレンジでは、この考えのもと
1.塾の授業は、(標準的には)学校よりも2週間以上前を進む
2.学校ワークは、テスト1週間前に1周目を終わらせる
3.テスト2週間前から、「テスト対策ロードマップ」を用いてテスト範囲の復習を行う
というのが、標準的な生徒さんの取り組みです。(一人ひとりに応じたカリキュラム設計をするので、違う動きになる生徒さんもいます)

テストで結果を出そうと思うなら、なるべく早く勉強を進めて、復習の時間をしっかりとるようにしてください。

2018年2月12日

向洋中学テスト対策週間スタート!

本年度の定期テストも学年末試験を残すのみとなりました。
当塾も、最後の定期テストで結果を残してもらうため追い込みを進めています。

Myチャレンジのテスト対策のここがスゴイ』

①テスト1カ月前から学校のワークの進捗を5教科チェック!
テスト1週間前から学校ワークを始める ← 絶対ダメです。
ワークは「終わらせる」のではなく、「身につける」のが目的です。
当塾
では、1か月前から5科のワークを正しいやり方で進められているかのチェックを行っています。
(例)社会のワークの進め方
STEP1の穴埋めは教科書を読みながら内容整理に活用
STEP2の確認問題は何も見ずやって理解度を確認
STEP2の間違え箇所を再度覚え直してからSTEP3の発展問題へ

②テスト2週間前からロードマップで復習スタート!
テスト範囲の重要単元をレベル分けし、目標点に合わせてやる内容を調整できる自習プログラムをスタートします。それほど難易度が高くなく、かつ重要な単元(つまり必ず得点したい単元)から順にテキストのページを示してあるので「何を」「どの順番で」勉強したらよいか一目瞭然です。
例)中1数学計算演習
→平面図形の性質→作図→図形の移動→おうぎ形の計算


定期テストに向けお困りの六甲アイランドの皆さま。是非ご相談ください!

2018年1月31日

今年の私立中学受験では、全員志望校合格しました。その中の1組をご紹介します。

姉妹で甲南女子中学 合格(やったね!)

姉妹そろって甲南女子中学合格。その笑顔

姉妹そろって第一志望の甲南女子中学合格! 

本格的な受験勉強スタートは少し遅かったですが、二人で最後の最後まで努力した結果が花咲きました!おめでとうございます。

苦手だった複雑な計算問題も正解できるまで繰り返し練習したり、国語の語彙問題をお互いに出題し合って覚えるなど工夫をしていました。

本年度、個別教育MyチャレンジRIC校から中学受験に挑戦した生徒たちは、
『全員が第一志望合格』
という最高の結果を得ることができました。

向洋小学校、六甲アイランド小学校から中学受験をお考えの皆さん、個別指導塾であるMyチャレンジに是非ご相談ください。

2018年1月12日

「なぜ英語を勉強しないといけないのか?」

日々授業をする中で生徒から言われることも少なくないこの言葉…
このHPをご覧の皆さんはどうお考えでしょうか?

最近話題になったドラマ「先に生まれただけの僕」からの意見ををご紹介します。
①今後ますます外国の人と強く関わって生きていかないといけないから
②インターネットの情報の半分は英語で書かれているから

①に関しては、六甲アイランドにお住いの皆さんは日々感じてらっしゃると思いますが、企業の海外進出や、働き手不足による外国人労働者の増加など、日本人以外の方と、お店や職場で関わる機会は増えてきていると思います。日本の少子化を考えるとこの動きは益々加速すると考えられますよね。
②に関しては、様々な「必要な情報」をインターネットを使い「世界から」「より早く」手に入れる必要が高まっているからです。

どちらもグローバル化に関連が強い内容ですが、これは実社会に限った話ではなく大学受験、ひいては小学校の英語の教科化などにも繋がっています。
ただ、向洋中学校の定期テストや兵庫県の入試問題は、まだこれまでの筆記によった試験が続いています。

Myチャレンジでは、こういった話をしながら目的も明確にさせた上で、試験でも結果がでる指導を日々続けております。 英語でお悩みの方は是非ご相談ください。

2017年12月27日

分からなかった英語の点数が大幅にアップし、楽しくなった。
/向洋中学2年生のコメント

生徒さん保護者の手書きコメント

(生徒さんコメント)

最初は全く分からなかった英語が塾に行ってから分かるようになり、授業が楽しくなりました。
点も大幅に高くなったので良かったです。

(保護者様コメント)

入塾して間もなく英語が楽しいと言い始めました。分からないことが分かるようになることが、やる気につながるのだと思いました。
この調子で他の課目も伸びていくといいと思います。

2017年12月14日

成績の上がる勉強方法 その①

六甲アイランドのみなさん、急な冷え込みの中ですがお元気にされていますか?
個別教育MyチャレンジRIC校は開校から9か月を迎え、多くの生徒さんが成績アップに向け努力を続けています。
今日は、本校に通う向洋中学の生徒たちが実際に行っている勉強方法をお伝えします。

勉強をするとき、一番大事なことは何でしょうか?

色々と意見はあると思いますが、一つは「分からない所を分かるようにすること」だと思います。 分からない所を分かるようにすること。つまり、問題を解いて分からなかった所を記録に残し、それを必ず理解してから次に進むことです。

具体的には、
①問題集を解いて間違えた所、分からなかった所の問題番号の横にその日の日付を書く
②その問題の解説や教科書などを読んで理解する
③理解できた問題は答えを見ずにもう一度解き直す

といった具合です。 さらにレベルを上げると
④できなかった問題について、解くためのポイントをまとめ、その問題の近くにメモを残す
 
ここまでできれば「分からない所を分かるようにすること」はクリアです!
テスト前は問題集を見返すだけで自分の弱点や、大事なことが思い出すことができ、効率よく復習できます。

「間違い=得点アップの元」と捉えて、見過ごさずに一つずつ身につけていくのが大切です。

「テスト範囲のワークをただ終わらして、ただ丸付けをして提出してしまっている」という人は、この機会に自分の勉強方法を見直しましょう。

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