神戸市東灘区・芦屋・西宮 で費用対効果No.1の個別指導塾を目指します。個別指導 + プロの少人数指導。だから、安心料金で高い学習効果!
神戸市東灘区・芦屋・西宮 の個別指導塾
西宮 広田校 対象:小・中・高の全科目
個別指導と少人数指導(プロ講師)を組み合わせ、高い学習効果と、リーズナブルな授業料を両立しています。
西宮で、費用対効果No.1の個別指導塾を目指します。
電話受付 14:30-21:30/月~土
0798-31-1130
住所 | 〒662-0866 |
---|
アクセス | 広田参道筋沿い、関西スーパーとE-BOWLトマトの交差点、北西角。 |
---|
大社小学校、広田小学校、平木小学校、神原小学校、上ヶ原南小学校 など
上ヶ原中学、平木中学、大社中学、私立中学 など
市立西宮高校、市立西宮東高校、県立西宮高、鳴尾高校、西宮北高校、他私立高校各校 など
個別教育Myチャレンジ 西宮 広田校は、2022年3月に開校しました。
当塾は、創業以来、神戸市東灘区で教室を展開(現在4教室)しておりましたが、4年前に隣の芦屋市に開校(現在2教室)、そしてこの度、西宮市で新規開校いたしました。
「生徒の皆さんの成績アップ」に、創業以来ずっとこだってきました。
勉強は、やらなければ出来るようになりませんが、正しいやり方で努力をすれば必ず成果が出ます。
本当は、誰もが「やればできる」のだと思います。
問題は、頑張れなかったり、やり方がズレていたりすることです。
これまでできなかった問題ができたときは、誰もが嬉しいし、点数が上がれば、誰もが喜びます。成果が感じられると、頑張れます。
生徒の皆さんの学習の質を高め、量も少し増やしてもらいます。そのために当塾では「個別指導+プロの少人数指導」というスタイルで授業をします。
「これまでできなかった問題ができるようになった」とか「学校のテストで点数アップした」とか、そんな成功体験を生徒たちに積んでもらいたいと思います。そういう教室を作っていきます。
西宮の皆さま、これから、どうぞよろしくお願いいたします。
2024年4月10日
春休みから英語の授業をスタートした中学生が何人かいます。どんどん先に進める生徒さんもいれば、単語を覚えるところから苦戦している新中1生や、中1~2年の文法復習をしている新中3生もいます。
英語は、一つ一つ文法や単語の知識を積み上げていく科目で、1度つまずくと挽回が難しい科目です。
英語は、次の3ステップで苦手克服を目指します。
ステップ1.単語暗記が苦手な場合
「単語を何度書いても、覚えられない」という人がいます。
単語暗記が苦手な生徒さんの中に、そもそも単語が読めていない(発音できない)ケースもあります。が、読めない単語は覚えられないし、書けるようにもなりません。なので、読める(発音できる)ことが先で、書くのは最後です。
読み方を伝えた次は、読み方とスペルが大まかにでもつながるようにします。例えば、Monマン,dayデイ,Mondayマンデイ。Tuテュゥ,esズ,dayデイ,Tuesdayテュゥズデイ。といった具合に、読みとスペルをつなげていきます。
読みとスペルをつなげて覚えられた単語が一定数を超えると、そこから単語暗記のスピードは上がります。
そして、分からない単語が出てくる都度、読み(発音)と意味を教え、メモをとってもらい、覚えてもらいます。後は、その積み重ねです。
ステップ2.文法復習が必要な場合
Be動詞と一般動詞のルール、一般動詞の基本形・3単現のS・過去形のルール、現在進行形まで、中1で習う文法ルールまでは、どの生徒にも、しっかり理解し覚えてもらいます。この「土台となる基礎文法ルール」ができていないと、その先に進むのは難しいです。
そこから先は、2パターンに分かれます。
助動詞や不定詞、動名詞など、様々な文法ルールを習得していかなければなりませんが、「土台となる基礎文法ルール」と同様に、しっかり理解し覚えるスタイルで進める生徒には、もちろん、そうしてもらいます。
が、中には、文法ルールをしっかりきっちり理解するのが難しくなる生徒もいます。その場合には、理解の深さ正確さは少し下げてでも(文法用語はおいておき、文法ルールというより)表現の一つとして覚えてもらうようします。
ステップ3.学校教科書を中心とした学習
ステップ1と2をクリアし学校進度に追いついた後は、学校教科書と塾教材で、新出文法・単語を覚え、教科書本文を理解し定着させていきます。(当塾では、個別指導と少人数授業の中で、オリジナルドリルを用い、何度も新出単語・文法にも既習文法にも触れるよう設計しています)
英語は、一つ一つ知識を積み上げていく科目で、1度つまずくと挽回が難しい科目。
英語が苦手な生徒さんは、それぞれ状況を見極め、ステップ1・2を進め、できる限り早く学校進度に追いつけるような授業を設計します。
英語も、あくまで言語です。
私たち日本人は、細かな文法ルールが分からなくたって、ふつうに日本語を話します。同様に、細かな英文法ルールが分からなくたって、英語は分かるようになります。
それぞれの状況を見極め、現実的で最適な学習ルートを設計するのが個別指導。
英語が得意な生徒さんはもっと得意に、苦手な生徒さんには克服できるような授業をしていきたいと思います。
以前の記事はこちら
「この子は、もっと伸びるはず!」
と思われる 西宮のお母さま、お父さまへ
学校のテスト結果です。(2023年度、一部抜粋)
正しいやり方で努力した子どもたちは、成果を出しています。
2024年春、高校受験をした生徒たちの笑顔です(一部抜粋)。
それぞれの志望校に合格しました。
以下は、2023年に大学受験をした生徒たちの笑顔です(一部抜粋)。
2023年3月9日
今週も嬉しい報告が続きました。
3月7日
大阪教育大学 合格(県立西宮高校)
彼女は、音楽コースなので実技の練習時間がとても長く、受験生の勉強時間と同じくらい音楽に費やします。筆記試験(英国社)の勉強はどうしても時間が限られ、効率が求められました。
昨春の西宮広田校の開校と同時に通塾し、英語は、高校基礎からやり直しました。
限られた時間で共通テストで合格ラインを超える最短ルートのカリキュラムを塾で組みます。必要最小限のカリキュラムといっても、高校英文法の基礎、英単語・熟語の暗記、短文読解、読解問題基礎をやってからの共通テストの筆記・リーディング対策。それを彼女は限られた時間の中でやり遂げました。
そして、共通テストでは目標点数をクリア。後は、二次試験の実技次第でしたが、見事合格。おめでとうございます!
3月9日
大阪公立大学 合格(西宮北高校)
彼女も、昨春の西宮広田校開校と同時に通塾スタート。
狙いを本命、大阪公立大学に定め、11~12月の近畿大学の推薦入試(一般公募)で合格通知をとり、共通テスト後は私立一般入試は受けずに国公立2次試験対策に集中、という作戦で勝負しました。
当塾は、通常の大学受験をする高校3年生は、7月から毎日塾に来て勉強することになります。平日は18:10~21:30まで、土曜日や夏休み冬休みなど学校がない日は14:40~21:30まで毎日です。受験科目について通塾科目以外も「いつ、どの教材の、どこをやるのか」を決めた、生徒一人ひとり進行表を渡し、それに基づき受験勉強を進めます。
それを彼女はきっちりやり切りました。そして、きっちり推薦で近畿大学に合格し、共通テストも想定した通りの点数で、後は2次試験勝負となりました。
共通テスト後は、一般的な受験生が私立対策をし受験が続く中、彼女は当初の作戦通り2次試験対策に没頭。共通テスト後の6週間、集中力を保ち努力を継続しました。
そして見事に合格。彼女はちゃんとやり切ったので、当然と言えば当然の結果かもしれません。立派な受験生でした。おめでとうございます。
「試しに授業を受けてみる」ことのメリットは、教室や授業の雰囲気が分かることです。
他の個別指導塾から移ってきた生徒さん保護者様には「静かで集中できた」と言われます。成績アップには、集中できる環境が欠かせません。
体験授業は2つのコースからお選びいただけます。
① 無料体験授業(1回コース)
体験授業を受けてみて、お子さまに合うと思われた場合に、入塾をご検討ください。体験授業だけの場合、費用は一切発生しません。
② 2週間体験授業(4回コース)
小学生4千円、中学生5千円、高校生6千円(いずれも税込)で、2週間4回の授業を受講いただけます。ゆっくり試したい方は、こちらをご利用ください。
勉強に関し、何でも気軽にご相談ください。
西宮 広田校 受付電話
0798-31-1130
受付時間 14:30 ~ 21:30(日祝を除く)
Webお問い合わせ はこちら